『僕たちは、地味な起業で食っていく。』から学ぶ、【地味なりの勝ち方】

こんにちは、yujiです!田中祐一さんの『僕たちは、地味な起業で食っていく。』を読んだので、僕にとって参考になった部分だけをまとめます!

ポイント
・誰でも経済的に自立できる!
・自信や資金調達スキル、人脈、タレント性などは必要ない!
・必要なのは、スマホ・PC・素早さだけ!

こうまとめると、なかなか怪しい本です。(笑)

この本の著者である田中祐一さんの経験から出た「メソッド」を中心に書かれていますが、それ以上に『信頼』の大切さや『できることから始める』というハードルの低さを本当に丁寧に書いてくれています!

個人的に、いい人生・いいキャリア形成のための考え方に、めちゃくちゃ影響力のある本だという印象です!

いつでも手元に置いておきたいと思える本でした。」

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『地味な起業』とは。

地味な起業とは、人の困りごとを解決するだけ!?

この本のテーマでもある「地味な起業」ですが、一言でまとめると以下のようになると思います。

『地味な起業』とは?
人の困りごとを解決していくと起業レベルの価値になる。

このように「人の困りごとを解決する」という部分にフォーカスされている印象です。

反対に、一般的にイメージされる起業は『派手な起業』と書かれています。派手な起業のイメージは以下の通り。

派手な起業とは?
・大量の資金を集める。
・革新的なサービスで時代を変える。
・みんなが驚くような新しい技術を披露する。

このように「何か特別なスキルを持った人じゃないとできない」というようなイメージを持つのが一般的な企業だと思います。

この対比からわかるのは、地味な起業のベースは、基本的なことを基本通りにやれば、地味なことから結果がでるということ。

その基本とは「価値の提供」と「信頼の積み重ね」である。とこの本で説明されています。

「すごく当たり前なことが書いてあります。」

そんな当たり前を体現しつつ、この起業方法でたくさんの成功例を出しているのが、田中祐一さんの言う『地味な起業』です。

「続いて、著者の田中さんが説明している『地味な起業に大切なもの』をまとめます。」

『地味な起業』に繋がる大切なモノ。

『地味な起業』に繋がる大切なモノは以下のようにまとめられると思います。

『地味な起業』に繋がる大切なモノ。
①価値を提供し続ける。
②すべて目先の利益より、長期の信頼を目指す。
③勉強好きで、何でも吸収していく姿勢が大事。

この3つは、以下のように解説されている印象です。

①価値を提供し続ける。

価値のある人間にならないといけない。という常識があると思いますが、まずそこに触れています。これまでの常識では「新しい価値を生み出す」ということに価値がある印象です。

これまでの常識
価値のある人間にならないといけない。

何かを生み出さないといけない。

このように、価値とは何かを生み出すことと思われがちですが、実は「人をサポートするだけ」でいいというのがこの本のポイント。

世の中には、地味な困りごとがいくらでも転がっているので、他人の困りごとを解決してあげることが、自分の市場価値を上げてくれます。

指名される人になることが大事。とも説明されています。」

②すべて目先の利益より、長期の信頼を目指す。

スキルや才能の突出している人のサポートをすることで、信頼が生み出され、仕事につながるといいます。

信頼が仕事を生む流れ
自分では何かをすることが難しい。アイデアが浮かばない。

人の仕事には「こうすればいいのに」というアイデアが浮かびやすい。

困っている人の仕事へのサポートが信頼になる。

信頼が仕事につながる。

周りからみて「こうしたらいいのに」とか「自分ならこうできる」とか思うことが多いように、人のサポートがやりやすいということはよくあると思います。

なので困っている人に自分のできる範囲の価値を提供する。それを続けて信頼を得たら、自分のできる「お手伝い」が信頼を生み、結局は「仕事」を生み出します。

文書を書く・電話をするなど、当たり前のようにできることが誰かの役に立つように、自分が何をしたいかわからない場合でも、他人をサポートすることが『信頼の貯金』になります。

なので目先の利益よりも、長期の信頼をコツコツ貯めることが有効です。

「才能あふれる人ほど小さなことが苦手だったりするので、案外そのサポートが必要とされています。

③勉強好きで、何でも吸収していく姿勢が大事。

信頼が仕事に変わると、必要に迫られて新しいことに挑戦しなければいけない場合があります。

その新しいことへの挑戦が自分が成長できるきっかけとなり、すべて自分のためになるといいます。その例は以下の通り。

挑戦が自分のスキルになる例。
セミナーを運営している人がお客さんのリスト管理ができずにいたので、基本的なエクセル操作でリストを作成。入金されているかどうかを一目で確認できるように改善。それだけですごく喜ばれた。

信頼があるから、簡単なWEB制作を頼まれた。

ちょっと背伸びして、簡単なWEBを作れるようになった。

このようにお金をもらいながら実例で勉強しつつ、自分のスキルは少しずつアップしていきます。

このように『他人の頼み』という強制力の中で、次第にできることの引き出しが増えていくといいます。

そして少しづつ積み上げてきた実績やスキルは、「自分が本当にやりたいこと」が見つかったときに必ず役に立ちます。

「このように、自分への積み上げはすべて『信頼』がスタートラインになっています。

以上の3つのように、地味な起業に繋がるたいせつなポイントがまとめられています。

この他にも様々なヒントが書かれています。詳細は以下の通り。

この本でまとめられていること。
・起業のヒント。
・指名される人になる方法。
・詳しいマネタイズの仕方。

このように、地味な起業のための細かいノウハウが詳しく書かれていますが、一番難しいのがマネタイズの部分です。

誰でもすぐに応援したい人へのサポートはできますが、自然とお金が入ってくるようになるわけではありません。

なのでマネタイズ部分は、是非この本の最終章でお読みください!

様々な実例から自分が参考にできるケースをみつけて、時給1000円レベルから、数十万・数百万のプロジェクトへ育てていくことが可能だとわかるはずです。

最後に田中祐一さんの言葉の中で、僕が最も響いたものを紹介しておきます。

【格言】
「自分は他人よりも不器用である。
だから、何かを体得しようと思ったら人より早くチャレンジして長く続ける必要がある。
長く続ければ絶対に光は差す。
その代わり、後追いで始めたら他の人に追いつけなくなるから、『これは』というものが見つかったら、とにかく他人よりも少しでも早く始めよう」

凡人で当たり前なことしかできないからこそ、それが自分の強みになるんです。」

まとめ

田中さんの仕事に対する姿勢を学んでいくうちに、「仕事って本来はこういうものだよなぁ」と改めてハッとさせられる本でした!

また個人的には、「ZOOM」などのコミュニケーションツールを使ったり、オンラインでのつながりから応援したい人との面識を得たり、『インターネットが発達した今だからこそできるようになったものが多く紹介されている。』と感じました。

なかでも『ツイッターを駆使した人材採用活動がアツい!』とも書かれていて、やはりSNSは今後も鍵を握っていくんだと実感できました。

「ツイッターだとというのも若くて優秀な人材が集まりやすく、採用したい側も、マイナビやリクナビに依頼するよりも低コストで運用でき、メリットが多いようです。」

【まず知っておいてほしいこと】ツイッターで最も大事なことは『ブレない』立ち位置を生み出すことです。

田中さんの格言にもあるように、僕は他人よりも不器用だからこそチャレンジを続けていきます!

この記事が少しでもお役に立てたら幸いです。最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

この本は、Kindle電子書籍で読むことができます。

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