【おすすめ本のポイントまとめ】『入社1年目の教科書』ー岩瀬大輔

こんにちは、yujiです!岩瀬大輔さんの『入社1年目の教科書』を読んだので、僕が参考になったと感じた部分を少しだけ紹介します。

タイトルに「入社1年目」とあるように、この本は以下のような人にオススメです。

こんな人にオススメです。
・これから就職する人。
・社会人になって間もない人。
・職場に部下を持つ人。

ざっと内容をまとめると、仕事を前に進めていくために必要なテクニックや、つけるべき習慣、考え方などがまとめてあります。

当たり前に言われている敬語の大切さや、人との付き合い方など。「大切だとわかっていても、なかなか教えてもらえないこと」が岩瀬さんの経験をもとに丁寧に説明されている印象です。

あらすじ

著者は、元ライフネット生命保険取締役会長の岩瀬大輔さん。Amazonでは以下のように紹介されています。

Amazonの紹介。
新入社員が仕事を進める上で大切な 「仕事の3つの原則」と具体的な50の行動指針を1冊に凝縮!
ビジネスパーソンとしての第一歩を踏み出すための心構えは、ベテラン社員でも実践できていないものが多く、新社会人をはじめ、後輩・部下を指導する人、転職・異動1年目の人、仕事の取り組み方を見直したい人まで、幅広い層に支持されている。
また、上司が部下に、親御さんがお子さんに、先輩が後輩に贈る本としてもおすすめだ。

このように、基本的な仕事の大原則を改めてまとめているからこそ、幅広い層に支持されていることがわかります。

「次に、読んでいて個人的に参考になったと感じた部分を少しだけ紹介します。」

この本のポイント3つ。

僕が参考になったと感じた部分を少しだけ紹介します。まとめると以下の通り。

僕が参考になったと感じた部分
①仕事の大原則3つ。
②本を読もう。
③魅力的な人でいること。

この本を理解するのに役立つ、以上の3点について説明します。

①仕事の大原則3つ

この3つの原則は、本書の帯やプロモーションでも取り上げられている黄金法則です。

①仕事の大原則3つ
・頼まれたことは、必ずやりきる。
・50点で構わないから早く出す。
・つまらない仕事はない。

詳細は以下の通り。

頼まれたことは、必ずやりきる。
「新人のうちは頭が良いとか優秀だとかというのは、どうでもいいことなんだよ。上に頼まれた仕事を何が何でもやりきってくれるかどうか。仕事を頼む側からすると、最も大事なことは、そういうことなんだよ。」
これは、岩瀬さんが社会人になってすぐ先輩に言われたことば。厳しいようですが、「これさえ守れば、また仕事を依頼しようと考えるから、次の仕事が回ってくる」と岩瀬さんは言います。

50点で構わないから早く出す。
100点を目指すのは素晴らしいことですが、もっと短い時間で50点の仕事に赤ペンを入れてもらうことのほうが、成長につながります。
「もう少し質を高めてから持っていこう」「中途半端で持っていくと、怒られるかな」と考えてしまいますが、仕事に慣れないうちほど、少しでも多くのフィードバックを貰うことが大切です。なのでこのような遠慮の気持ちは全く必要ありません。

つまらない仕事はない。
岩瀬さんは「つまらなさそうな単調な仕事でも、足腰を鍛えるためには欠かせないもの」だと考えます。たしかにどんな世界でも一流な人は、気の遠くなるほど単調な練習を何度も何度も繰り返しています。
作業1つを準備するのにも前もって疑問点や改善策を考るなど、タスクに対する見方を変えれば、単調な仕事も自分次第でより良いものにできます。

②本を読もう。

読書で学ぶ姿勢について、岩瀬さんの考えがまとめられています。

②本を読もう。
・「Always be a student/常に学徒でありなさい。」
・情報は参考文献を芋づる式にあたる。
・速読しない。

詳細は以下の通りです。

「Always be a student/常に学徒でありなさい。」
これは、岩瀬さんが出会った70歳の韓国の国務総理の言葉です。70歳の人が「世界で起こることに常に目を向けなさい」と、常に学ぶことを継続して実践しているエピソードがあって、いつまでも学ぶ姿勢が大事なんだということに気が付きました。
僕達が社会人でいる時間は約40年。何もせずに忙しい仕事に流されてしまった人と、小さな勉強を積み重ねた人では、いろいろな場所で差が出ると言います。

情報は参考文献を芋づる式にあたる。
これは僕も心掛けていることですが、情報を得られる書籍やサイトには、参考文献が必ず載っているのでさらっとでも目を通すようにしています。
岩瀬さんの場合、徹底的にここに当たることでその分野のプロになることも可能だと言います。

速読しない。
「一日一冊のハイペースで読んでも、もはやテレビを見る遊びと同じ。」と岩瀬さんが言うように、ただ量をこなせばいいわけではないと感じます。
記憶できないくらいたくさんの知識を抑えるよりも、一冊を慌てずにじっくり読み、その中から大きな学びを1つ得られればそれで十分です。

③魅力的な人でいること。

続いて、魅力的な人でいる重要さも説明されています。

③魅力的な人でいること。
・一緒に仕事をして楽しいと思ってもらえるかどうか。
・自分の前提と相手の前提が違うことを理解すること。

詳細は以下の通り。

一緒に仕事をして楽しいと思ってもらえるかどうか。
社会人として最も大事なスキルは、一緒に仕事をして楽しいと思ってもらえるかどうか。感謝や相手を思う気持ちを言葉で伝えることや、素直に人に頼れることも魅力的な人であることにつながる要素だと思います。

自分の前提と相手の前提が違うことを理解すること。
「面倒なようで、箇条書きを準備したり、仕事のある日の前後に繰り返したり、そういった緻密なコミュニケーションが、結果的に大きな時間を生む。」というように、自分の前提と相手の前提が違うことを理解すること。
だからこそ、考えや情報を交換するときは相手にわかりやすく、相手の意見をちゃんと理解できるように、メールなどの人と人の間にある一つ一つのステップを丁寧にすることが大切です。

まとめ

以上が岩瀬さんの経験からの学びです。まとめると以下の通り。

僕が参考になったと感じた部分
①仕事の大原則3つ。
・頼まれたことは、必ずやりきる。
・50点で構わないから早く出す。
・つまらない仕事はない。
②本を読もう。
・「Always be a student/常に学徒でありなさい。」
・情報は参考文献を芋づる式にあたる。
・速読しない。
③魅力的な人でいること。
・一緒に仕事をして楽しいと思ってもらえるかどうか。
・自分の前提と相手の前提が違うことを理解すること。

社会人向けの啓発本としてありふれた内容かもしれませんが、独自の切り口で、独自の経験で書かれているからこそわかりやすい印象でした。

そして、細部にわかるまで本当に丁寧に書かれていて、基本的なことを徹底的にやり通した岩瀬さんだからこそ、その説得力が山盛りでした。

あなたがこの本を手に取ったとき、このページが少しばかり理解の手助けになればと思います。

この本はkindleで読むことができます。

この記事が少しでもお役に立てたら幸いです。最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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