【全部ハッタリでいい】「渋谷で働く社長の告白」藤田晋さんから学ぶこと。

こんにちは、yujiです!サイバーエージェントの社長である藤田晋さんの著書「渋谷で働く社長の告白」から学んだことから、1つだけシェアしたいと思います。

この記事のまとめは以下の通りです。

『ハッタリ』で生きるということ。
・0から1を生み出すときは『ハッタリ』でもいいから相手に自信を伝えること。
・『ハッタリ』から生まれた相手への約束が、自分のための力になること。
・『ハッタリ』こそが自分を大きく成長させるための宣誓になること。

「……あらすじから紹介します。」

「なんでこんなにワクワクするんだろう。」と思えるストーリー

「21世紀を代表する会社をつくる!」

経営者になるという目標を見定めて、学生時代から突き進み、サイバーエージェントという1つの会社を作り上げた藤田晋社長のストーリーが書かれています。

Amazonではこう紹介されています。
二一世紀を代表する会社を作りたい――。
高校生のときに抱いた起業の夢は、サイバーエージェントの設立により実現した。
しかし、社長になった彼を待っていたのは、厳しい現実だった。ITバブルの崩壊、買収の危機、社内外からの激しい突き上げ……。
孤独と絶望、そして成功のすべてを赤裸々に告白したノンフィクション。
夢を追う人必読の書。

と、このような紹介があるように、本当にこのあらすじ通りの内容です。テンポよく読めたのですが、『ずっと激動の中を走り続けてきた人生なんだなぁ』という印象です。

僕は終始圧倒されながら、「藤田さんはとにかく行動力と思考量がすごくて、絶対に真似できないなぁ」と眺めていました。

そのなかでも、僕なりに1つだけ学べるとしたら「ハッタリで生きることは、有効な手段のひとつ」だということです。

「……次は『ハッタリ』について印象に残ったエピソードを紹介します。」

『ハッタリ』こそが自分を大きく成長させるための『宣誓』になる。

大学生をしながら社会人のように働いた、アルバイト時代の話。

20歳夏、大学在学中に「自分を変えたい」と思った藤田さんは、ベンチャー企業でアルバイトを始めます。そのアルバイト先は広告系のベンチャー企業。そこで、人生を変えるためにがむしゃらに仕事に打ち込むようになります。

そこでよくわからないまま初めての「営業」で学んだことが『ハッタリで生きること』です。

ハッタリの名刺、ハッタリの年齢。

良いか悪いかは置いといて、アルバイト時代の藤田さんの名刺には関連会社である「NTT」の文字を大きく載せておき、その下に小さく勤務先のベンチャー企業の名前が書かれていたそうです。

というのも「ベンチャー企業だと信用されない」から。藤田さん自身も、1日に100件もの営業をこなしていながら「NTTの藤田です。」と名乗っていました(笑)

また『年齢』もハッタリで通せと教わったため、本当は20歳ですが『25歳』と自己紹介していました。

これも「それなりに経験があるように見えないとお客さんが不安になるから。」という社員からのアドバイスで、『社会人三年目』を完全に演じていました。

専務の衝撃的なアドバイス。

専務からのアドバイス
ベンチャー企業が「実績を見せろ」と言われたら、『まだ実績はありません。』と正直に答えてはいけない。

というのも、以下のような理由からでした。

専務のアドバイス
「ハッタリでもいいから、とりあえず実績を口にしてしまって、次に会う時にまでに本当に実績を作ればいいんだ。」
「うまく話そうと思うな。自然体でいろ。それが自分と商品に対する自信の裏返しなんだ。」

このように「ハッタリこそが自分を大きく成長させるための宣誓になるんだ!」ということを、専務がアドバイスしてくれました。

ここに『ハッタリ』が、ただの『嘘』とは一線を画している理由がある感じました。

『ハッタリ』で生きるということ。
・0から1を生み出すときは『ハッタリ』でもいいから相手に自信を伝えること。
・『ハッタリ』から生まれた相手への約束が、自分のための力になること。
・『ハッタリ』こそが自分を大きく成長させるための宣誓になること。

「……最後に藤田社長の情熱をメモしておきます。」

まとめ

日本では何かに「情熱」を傾けたり、「上昇志向」を抱くことを「恥ずかしい」と捉えてしまう傾向があります。

また、頑張っても頑張らなくても何も変わらない年功序列制度。横並びの給与体系。そんな中で「頑張っても意味ないんじゃないの?」というような雰囲気があります。

そんな社会に対して、藤田さんはこう考えました。

藤田さんの想い
そんな雰囲気を吹き飛ばすような、希望の星となるような会社を作り上げよう。自分たちの手で新しい時代に新しい会社をつくり上げよう。

こうして「21世紀を代表する会社をつくる」という人生の目標ができました。

アルバイト時代、サボろうと思えたらいくらでもサボれた。でも「もうあんな堕落した日々に戻りたくない」という一心で一生懸命に働き、大学生にも関わらずいろんな仕事を任せてもらえるようになった。スケジュール帳には仕事とアポイントと授業がぎっしりと並んでいた。

そんな学生の情熱が、結果的にサイバーエージェントを立ち上げることになり、波に乗るようにして急成長する未来へと繋がっていきます。

そんな藤田さんが「21世紀を代表する会社をつくる」という熱意で動き続けたことがよくわかる本でした。

この本はkindleで読むことができます。

この本の中で、学生時代の藤田社長が愛読していた本も載せておきます。

藤田さんのおすすめ
ビジョナリー・カンパニー
カーネギー/人を動かす
映画/ワンス・アポン・ア・タイムイン・アメリカ
映画/ニュー・シネマ・パラダイス

この記事が少しでもお役に立てたら幸いです。最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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