【悩みが消えます】SHIEN相談会の感想とまとめ。

人生を変える思考 おたすけ

こんにちは。yujiです!

『SHIEN相談会』に参加してみたので、ここでシェアしたいと思います!

講師・渡辺道治さんの司会のもと、プログラムを通してSHIEN学を体感できる「SHIEN相談会」に取り組んでみました!

実際に体感してみることで、SHIEN学について僕の胸にも「なるほど!」とストンを落ちるものがありました。

※「SHIEN学」と書いて「しえんがく」と読みます!

「世界を変える。」「21世紀型の学問。」と表現されるSHIEN学。そのどこがすごいのか、こちらの記事でまとめています。

【SHIEN学】会社の将来性が不安な人に読んでほしい話。
日産自動車の倒産の危機をたった3年で救った秘密。それは、世界を変える・21世紀型の学問―「SHIEN学」にありました。日産の危機を救ったそのシンプルなアイデアを、僕なりの目線でまとめてみました。

ハッとした話。

とある登山家の言葉。

今日に講師の渡辺さんは、勉強会の冒頭に「山のぼりしたことありますか?」という質問を僕たちに投げかけました。

そして、こう続けます。

Question
「険しい山道の途中、あまりの疲労で体がしんどくなり、一歩も前に進めなくなることがあります。そんな時、どうすればいいでしょうか?」

渡辺さんはこの質問に対し、会場から様々な答えを聞き出していましたが、最後に1つの答えを紹介します。

Answer
「誰かの荷物を持ってあげること。人間は不思議な生き物で、どんなにつらい状況でも、どんなに過酷な環境でも、誰かのためなら力が湧いてくる。」

これは有名な登山家の言葉で、渡辺さんもお気に入りだそうです。

勉強会の冒頭では、もう一つお話が続きます。要約は以下の通りです。

人のために何かができる。
「値段には代えられないような、そんなすごい機能をたくさん持った『私たちの身体』。
でも、隣にいる人の声が聴ける『高性能な耳』があるのにもかかわらず、自分の声だけはちゃんと聞こえない。
すごい美容師さんには『高性能な両手』があるけども、自分の髪だけは上手に切ることはできない。
それもそのはずで、私たちの身体は「人のために何かができるように」上手に作られているんだ。」

「僕たちは、生まれながらにして誰かの役に立てる。」ということを考えさせてくれるお話でした。

SHIEN相談会

「共感力」を高めよう。

その後、SHIEN相談会が始まりました。

SHIEN相談会とは、「共感力を高めよう」というテーマでの3人一組のグループワークです。

なぜ「共感力」が大切なのか?

ここには、学習気づきの違いがあります。

学習と気づきの違い
学習
…意図的に能力を向上させること。反省から論理的に学び、答えを教わるもの。
気づき…意図せずして自ら見つけるもの。自分の内から出る、答えのないものです。

SHIEN学はこの『気づき』を大切にします。

あくまで一方的なGIVEではなく、お互いへの支援です。相手への『気づき』をベースに「共感力」を高めながら、相互作用で豊かな関係を見出します。

繰り返しになりますが「共感力」がキーポイントです!

SHIEN相談会のながれ

SHIEN相談会を体験した人の感想
「自分の悩みを今までで一番深く知った。」
「自然と話せた。」
「こころがすっきりした。」
「自分の中に答えがあると知った。」

このように、たくさんの反響があるSHIEN相談会。その流れを説明します。

SHIEN相談会のながれ①
まず、パイロット1人が自分の解決したい問題を提示し、内容をシェアします。

次に、クルー2人からの【質問タイム】です。計4つの質問を紙に書きます。

質問が出そろったら、パイロットの【回答タイム】です。4つの質問のうち好きなものから答えます。

この質問・回答タイムを2度繰り返します。

ルール
・質問が出そろうまで答えないこと。
・答えている間は、質問しないこと。
・パイロットは、できる限り深い悩みを提示すること。

以上の質問・回答タイムのやり取りの最後に、引き続き【宣言・アドバイスタイム】があります。

SHIEN相談会のながれ②
質問・回答タイムを経て、それぞれの考えをまとめる時間を設けます。

その後パイロットは行動宣言を紙に書いて掲げ、発表します。

クルーからは、パイロットへのアドバイスを紙に書いてプレゼントします。

これでSHIEN相談会は終了です。

ルール
・パイロットが宣言を読んだらクルーは拍手喝采します。
・クルーはアドバイスを読んで手渡し、みんなで拍手喝采します。
話したことは全て、ワーク終了とともにきれいに忘れること!

この一連の流れがSHIEN相談会です。

SHIEN相談会を実際にやってみた感想

パイロットとしての感想。

とにかく、自分と向き合える時間を与えてもらった気がします。

まず、自分の抱える問題を人にわかりやすく話すために言語化することで、冷静に見つめなおすことができました。

そして、質問になにかしらの答えを出さないといけないというほんの少しの強制力もあり、何でもないような素朴な疑問から答えへの糸口が見えてきます。

周りが頷きながら話を聞いてくれることも後押しして、誰からも口を挟まれることなく最後までゆっくりと話し、結局最後は自分の力で答えを見つけることができました。

また、ここでの話し合いはここだけの話。どこにも持ち出さないし、すぐに忘れる。というルールがあるので、安心して相談できるんだと思います。

それと、『○○からyujiへ。』と添え書きのされたアドバイスが今も手元に残っており、何より嬉しく感じています!

クルーとしての感想。

ある意味、質問やアドバイスしないといけないので、真剣に人のことを考える時間になりました。

ですが相手の話を聴くうちに、いつの間にか自分と深く共感できる部分をいくつも見つけ、いつの間にか自分のことのように聞き入っていました。

「共感」はすべてを解決してくれる答えではないけれど、何より同じような悩みを感じているのが自分だけではないことを知り、不思議と安心しました。

驚くほどたくさんの気づきがありました。

講師の渡辺さんが言うように「共感力」を意識してはいたものの、普段立ち止まって見ることのない”何か大事なもの”について、あらためてじっと考えることができ、特別な時間のように感じました。

パイロットは、いろんな質問をきっかけに自分で答えを見つけていく。クルーは、ただそこにいるだけでその手助けをしている。

このように、まさに相手の力を引き出しながら、自分の力も引き出してもらう、双方向の『SHIEN』だと感じました。

まとめ

講師の渡辺さんは、この日のSHIEN相談会を、以下のように締めくくました。

渡辺さんの締めくくりの言葉
「なぜ、宣言とアドバイスがかぶるのか。」
「なぜ、ひとりで悩んでいたことの答えが出るのだろう。」
「なぜ、相手の悩みの中に自分の悩みがあるのだろう。」
「なぜ、質問している自分に気づきがあるのだろう。」
「なぜ、あたたかい気持ち・やさしい気持ちになるのだろう。」

ここで渡辺さんがまとめたことは本当で、相手の話を親身に聞くという単純な作業の中には、数多くの共感がありました。

そして、共感から自然なSHIENが生まれてくる理由が、少しわかったような気がしました。

実際に僕たちがもつ職場での繋がりのなかでは、必ずしも問題なく人と関わることができるとは限りません。

また仕事内容にもよりますが、自分のことを深く話す機会もなく、仕事を共有するよりも1人でやる方が楽だったりすることもあると思います。

ですが、「共感」から支援の気持ちが生まれること。

そして、相談というカタチで素直に「人に頼る」ことで、相手の力を引き出しながら、自分の力も引き出してもらえること。

そんな不思議な「豊かな関係」を、このSHIEN相談会から学ぶことができました。

心の安定にも役立つし、誰かを救いたいときにも活用できるし、何より日産を立て直した実績のように、職場での実用性もある。

今日の授業での「SHIEN相談会」を体感することで、実際にそのSHIENの大切さがわかったような気がします。

参考図書

SHIEN学の考案者である舘岡康雄さんの本を、2作紹介しておきます。

今日の講師・渡辺道治(わたなべみちはる)さん。

今日、僕たちにSHIEN学ワークをしてくれた渡辺さんは、長年小学校教師をしていました。

ある日SHIEN学と出会い、「自分の長年の夢でもあった教師を辞めてでもSHIEN学をやりたい!」と思い、すぐにアドバイザー資格を取得。

現在は北海道で教師をやりながら、JICAの支援を受けつつ、SDGs教育開発事業や途上国の教育支援に携わっているそうです。

学校の休みの日には、講演会や各地小学校での出前授業を展開しています。

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