堀江貴文さん、井川意高さんの『東大から刑務所へ』を読んで気が付いた失敗を恐れないマインドの作り方。

こんにちは、yujiです!堀江貴文さん、井川意高さんの『東大から刑務所へ』を読んだので、ほんの一部分をネタバレにならない範囲で紹介します!

タイトルにあるように、なかなか普段の生活では触れることのない情報であふれていて、単純に面白く読めました!

この本は以下のような人にオススメです。

こんな人におすすめ。
・失敗を恐れないマインドを手に入れたい人。
・刑務所の生活を知りたい人。
・これから収監される人

「それでは、あらすじから紹介します。」

あらすじ

著者は、実業家の堀江貴文さんと、大王製紙前会長の井川意高さんです。どちらも著名な方です。Amazonでは以下のように紹介されています。

Amazonの紹介。
刑務所に堕ちてこそ分かることがある。
大学在学中に起業したライブドアを時価総額8000億円企業にまで成長させながらも、世間から「拝金主義者」のレッテルを貼られ逮捕された堀江貴文。
大王製紙創業家の長男として生まれ、幼少時代は1200坪の屋敷で過ごし、42歳で社長に就任しながらも、カジノに106億8000万円を使い込み逮捕された井川意高。
二人の元東大生が刑務所に入って初めて学んだ“人生の表と裏”“世の中の清と濁”。
東大では教えてくれない「人生を強く自由に生きる極意」を縦横無尽に語り尽くす。

このように、少し過激な内容になってはいますが、ならず者と見るか、武勇伝と見るかは読む人次第だという印象です。内容は薄く終始「へぇ〜」と思いながら読む娯楽本でした。

また、大まかな内容は以下のようになっています。

本の大まかな内容について。
・獄中の日常生活。
・罰則や、獄内の様々な受刑者について。
・実際の取り調べのやり取り。

また以上のないように加えて、服役中に得られた知識が格言のようにページごとにまとめてあるのですが、世界が違いすぎて全く参考にならない感じがしました。

このように、絶対に自分では体験できないことばかりで、他の書籍では乗っていない情報がここには書かれている印象でした。

この本から学んだこと。

非日常な内容ばかりでしたが、以下のような2点が参考になったかなと感じます。

この本から学んだこと。
①読書の大切さ。
②挑戦は怖くないんだということ。

この本を理解するのに役立つ、以上の2点について説明します。

①読書の大切さ。

時間を最大限有効に使うためには読書が最適。

服役中の堀江さん・井川さんの共通した生活で、僕が驚いたことは服役中の自由な時間が全くない中でひたすら読書をしていたということです。

その他、著名人の先輩受刑者さんたちの話も載っていますが、この”読書”については多くの方に共通することのようです。

例えば作家の佐藤優さんが例に出されていますが、拘置所での500日間、精神を病むことなくひたすら本を読み、知識やアイデアを溜め込んで、出所後にすごい数の作品を生み出しました。

普通に過ごす環境と比べると、刑務所なんて拘束時間が長いし自由もきかない。しかし、たとえどんな状況にいても次のステップへの準備をしておくこと。つまり、先を見据えて最大限有意義に時間を過ごすことが、成功を出すために不可欠だということです。

これだけ成功しているような人でも、圧倒的に教養を身に付けたり、ひたすら読書をこなして次のビジネスに繋げていることがとても印象的でした!

堀江さんが泣いた本。

本書では獄中生活を経験した2人が対談形式で面白おかしく話していますが、同窓会のように楽しそうな半面、相当つらいものがあったことでも、共感した様子が書かれています。例えば以下の通り。

獄中生活でつらかったこと。
・うつ状態になったこと。
・夢にうなされること。

このように、精神力の強い人でもメンタルが追い込まれる実体験が生々しい印象でした。

「面会のあと、みんなから集めた寄せ書きを差し入れしてもらって、部屋で見ながら1人でホロリとしたこともあった。」

という「寄せ書きで泣いた話」など、長時間、先の見えない苦痛をひとりで味わう感覚が伝わってきます。

そんなとき、堀江さんは山崎豊子さんの『沈まぬ太陽』を読んで、不条理に耐え感動したそうです。

②挑戦は怖くないんだということ。

人目も気にしなくていい。失敗も恐れなくていい。

「人間ってすぐ忘れる生き物だ。」というフレーズが印象的で、やけに説得力があります。詳しいセリフは以下の通り。

挑戦は怖くない。
「10年以上前のことなんて、みんなにとっては終わったこと。多くの人が忘れて、なかったことなんです。だったら、そんな過去は逆手に取って新しいことを始めちゃったほうがいい。」

と紹介されているように、僕たちは必要以上に人目も気にしなくていいし、失敗も恐れなくていいのかもしれません。

彼らの罪が正しかったかそうでないかは別にして、こうして人生の歩みにストップをかけた著者の2人でさえ、現在新たな挑戦を初めています。

「失敗」という虚像。

投獄という大きなペナルティの中での生活を聞くと、僕達の恐れている小さな失敗や他人からの軽蔑の目は、それほど気にすることでもないかもしれないと感じるほどです。

もちろん「何でもやっていい」わけではありませんが、いま自分が恐れているものを改めて見つめなおしてみると、「案外、悩みは想像上のもので本質は小さいのかもしれない。」と思えるヒントが獄中の体験談から湧いてきました!

まとめ

この本から学んだことは以下の通りでした。

獄中の体験から学ぶこと。
①読書の大切さ。

時間を最大限有効に使うためには読書が最適。
②挑戦は怖くないんだということ。
人目も気にしなくていい。失敗も恐れなくていい。

以上、紹介したのは本書のほんの一部分です。

非日常を味わいたい方なら、この一冊は面白い経験談ばかり載っているのでおすすめです!

この本はkindleで読むことができます。

この記事が少しでもお役に立てたら幸いです。最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

【本を聞くアプリで効率アップ】オーディオブックおすすめTOP5を徹底比較!
『本が苦手な人』が、読書できるようになる話。
『読書が続かない人』が、毎日でも本を読めるようになる話。
どこよりも手軽に安く『本』を手に入れる方法。

コメント

タイトルとURLをコピーしました