恋人と別れたときに考えるべき5つのこと。

人生を変える思考

少し恥ずかしい気もしますが、恋愛の話です。

長い間寄り添った相手に別れを告げたときの経験から「現実を見つめて受け入れる方法」を学びました。

別れはつらいこと。簡単には立ち直れないことです。

だからこそ、無理をして前を向かなくてもいいんじゃないかと思います。

渦中にいる本人にとっては、とても大きな出来事

今となっては本当にいい想い出だったなぁと感じていますが、当時の私の心境はとても不安定で、なかなか現実を受け入れられずにいました。

心から思うことをお互いに納得のいくまで話し、別々の道を進もうと別れを決意。

にもかかわらず、正直めちゃくちゃへこんで、相当引きずりました。後悔もたくさんしました。

自分の気持ちを無視することはできない

結局のところ、過去にとらわれずにすっきりケリをつけようと意気込んでいただけで、実は心の中のモヤモヤしたものに向き合い切れていなかったのだと思います。

そんな時大事なことに気がついて、それは何度も言いますが「無理して前を向く必要はないんだ」ということでした。

自分の気持ちを大切にするポイント

ポイントは5つあります。

・しっかりと余韻に浸ること。
・過去を肯定すること。
・コントロールできることにフォーカスすること。
・何かを始めるときは何かを捨てなくてはならないということ。
・大事な人と共に一歩を踏み出すこと。

今回は恋愛の話ですが、他の状況にも応用が利く考え方です。

これまでに繰り返してきた同じ様な経験のなかでの「失敗や後悔を受け入れるため」の思考にも似ていて、結局人はマインド次第だなとも感じています。

5つのポイントの詳しい解説は以下の通りです。

1、しっかりと余韻に浸ること。

まずは気の済むまで何度も後悔して、落ち込むべき。

心にぽっかり空いた穴の大きさを、何度も見つめてみる。

そんなことすればきっと悔やんでも悔やみきれない気持ちになるけれど、時には立ち直って、また悔やんで、その起伏を繰り返すことは現実を受け入れるために必要な過程です。

今すぐむりやり切り替えて、何事もなかったかのように振る舞う必要はありません。

時間をかけて、ゆっくりと見つめているだけでもいいと思います。

2、過去を肯定すること。

大事な人との時間は、思い出すほどいい事しかなかったはず。

学んだことがあるはず。
ぶつかって得た価値観もあるし、叱られて初めて知った異性の常識もあるはず。

幸せだった事実と楽しかった記憶は絶対に消えないからこそ、やみくもに過去を否定したり忘れる必要はありません。

ある意味、過去は自分次第で美化できるものでもあって、あの時あのことがあったから今の自分があるんだと振り返ってみましょう。

3、コントロールできることにフォーカスすること。

今自分にできることを考えるべき

始まりがあれば、終わりがある。
出会いがあれば、別れがある。

事実はどれだけ願っても覆らないし、人の気持ちだけは絶対に変えることはできません。

変えられるのは、自分の意識と行動と目線だけ。

なので反省も含めて、今自分にできることを考えるべきです。

4、何かを始めるときは何かを捨てなくてはならないということ。

新しい旅に持っていける荷物は常に限られている

できれば思い入れあるもの全てと、これまでにお世話になった人全てとともに、明るい未来を見ていきたいし、幸せな将来を過ごしたい。

だけど人は器用ではないから、新しい旅に持っていける荷物は常に限られていて、どれだけ大切なものであっても今いる場所に置いていかなくてはならないときもある。

だからこそ、またその空いた場所にはきっと、過去に大切だったものと同じくらい魅力的で、自分の人生になくてはならないくらい大きなものがやってきます。

本当に大切なものは想い出にして、一生心に持ち続けましょう。

5、大事な人と共に一歩を踏み出すこと。

すべては「応援」の形のひとつでしかありません。

1つの区切りを迎えてそこで自分と相手の人生が終わるわけではなくて、お互いに別々の人生を生きていくのだから、時には声をかけあうこともできます。

逆に音沙汰がなくても、何も言わなくてもお互いの成功を願っていることは伝わっているはず。

だから、それは「応援」の形のひとつでしかありません。

それに悲しい気持ちでいっぱいかもしれないけれど、実はその気持ちはあなたのこれからの行動そのものには何の悪影響はありません。

1つのことに区切りがついたらこそ、また何かを始める力が生まれます。

自分の人生のなかで、これまでに1ミリも変わらずやってきたなんてことは1つもないから、これからも同じようにいくつもの変化を乗り越えていくはず。

この経験も一つの変化なんだと考えて、ただひたすら目指すべき場所を見据えて、今日からまた新しい旅をはじめよう。

心を見つめる時間を大事にしよう。

マイナスな感情を無視したり、強がりはいけません。

忘れたいことも全て自分の一部となって、そういった経験がきっと自分を大きくします。

まずは今いる場所が少しずつでも最適化されていくことを、ゆっくりと待つ。それだけでも十分なんじゃないかと思います。

・しっかりと余韻に浸ること。
・過去を肯定すること。
・コントロールできることにフォーカスすること。
・何かを始めるときは何かを捨てなくてはならないということ。
・大事な人と共に一歩を踏み出すこと。

何度も言いますが「無理して前を向く必要はないんだ」というとても大事なことに気がつけたいい経験となりました。

最後まで読んでいただきありがとございました。

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