【親知らず】抜歯手術と費用と保険のまとめ

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親知らずの抜歯をしようと考えています。おおまかな費用や期間、それと知っておくべきことを教えてください。

先日、親知らずの抜歯をしました。

親知らずの抜歯にかかった費用は、トータルで10000円ほどです。抜歯手術は社会保険適用で、処置内容によって変わりますが基本的にはこの値段です。

手術後は激痛に耐える数日間を過ごしましたが、痛みを乗り越えた後はとても快適な日々を送っています。

今後、親知らずが悪さをするリスクが一切なくなったのでひとまずは安心です。これからもオーラルケアには注意していきます。

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大きい病院での処置がおすすめ

親知らずは、大きい総合病院などで抜きましょう。お医者さんの腕もそうですが、手術の経験数が多く、手術に使う道具も揃っています。

おおまかな流れ
かかりつけの歯医者で診察。紹介状をもらう。

大きい病院の口腔外科で手術。

1週間後、かかりつけの歯医者で経過観察。抜糸。

このような流れになります。

費用

抜歯に関する費用は、初診から抜歯まで含めてトータルで1万円ほどです。快適な生活のための初期費用だと思えばお手頃な気もします。

内訳は以下の通りです。

費用まとめ
・かかりつけ歯医者での初診、レントゲン、紹介状など 930円
・大きい病院での診察、パノラマレントゲン、手術説明 2360円
・手術当日の費用、抗生物質や痛み止めなどの薬代 5810円
・かかりつけ歯医者での抜糸 750円

合計9850円でした。

保険

親知らずの治療では、社会保険や健康保険が利用できます。

大手保険会社の展開する「特約の総合医療保険」や「入院総合保険」などの医療保険では、多くの場合「虫歯や親知らずを抜いた」「皮膚を切開した」「切り傷等の傷口を縫いあわせた」などの治療が保険適用外であることが多いです。

手術の内容

手術の行程の詳しい説明を受けましたが、文章で読むよりもYoutubeで見ておくと参考になると思います。(出血シーンがあります。)

承諾書

手術前に承諾書を記入します。未成年者は親権のある方のサインも必要です。承認事項がいくつかありますが、以下をピックアップします。

神経系の損傷

術後7~10日程痛みや腫れが残り、口が開きにくくなったりモノが飲み込みにくくなったりします。また、唇や舌に知覚麻痺や知覚低下がみられることがあります。

これは口から物がこぼれたり飲み物が飲みにくくなるといった重い症状ではなく、「触ってもボヤっとした感覚しか感じられない」というような軽めの症状です。

1000人に6~7人程度の割合で発生しますが、こちらはビタミンB12剤の投与で3~6か月で治癒します。まれに半永久的に残存します。

ドライソケット

ドライソケットという治癒不全が起こることもあります。

歯茎にできた窪みは口内で上手に埋まっていきますが、回復途中でかさぶたをはがしてしまうと、この窪みが埋まらないままになっていまうことがあります。

この場合、傷口の神経や骨がむき出しに近い状態になり、冷たいものがしみやすくなったり、ものが当たると痛む場合があります。

ドライソケットは20人に1人ほどの割合で起こります。こちらも治療可能です。

術後の注意点

手術前は特に気を付けることはありませんが、手術後は口の中の傷がデリケートになるので、いくつか気にしておくべきポイントがあります。

・手術後、数日は大きな予定を入れない
・傷を触らない
・流動食の準備
以上の3つを知っていれば十分かと思います。

1、手術後、数日は大きな予定を入れない

どうしても歯が痛む場合は、医師に相談のうえすぐに治療をすべきです。

しかし、もし時期を選ぶことができるなら、大切な予定や繁忙期前の手術は避けましょう。

口を開く痛さで話ができない・食事がしにくいなど、あまりの痛さに寝込んでしまう人もいるくらいなので、仕事や予定に少なからず影響がでます。

2、傷を触らない

口内の手術後、縫った傷口の周りに血栓ができ、少しずつ傷が治癒していきます。

この段階で傷を舌で確認したり、強くうがいをしたり、食べ物があたってしまうと、ドライソケットなどの症状を引き起こします。

痛みが少なくても、数日は傷周りを触らないようにしましょう。

3、流動食の準備

抜歯後の3日間は、流動食などやわらかくて消化のよい、しっかり食べられるものを用意しましょう。

手術で傷を負うわけですから、回復のためには体力と健康な体が必要です。免疫力を高め、傷口が痛まない食事を心がけました。

傷口が開いたりモノが詰まったりしないためにも固形物は避けた方がいいです。何より顎を開くのが痛いので、ウィダーなどの飲める食事が本当に助かりました。

まとめ

抜歯手術そのものは1時間もかかりませんが、痛みは数日間続きました。

手術に関する予備知識や、前もってどのようなスケジュールかを知っておくと、術後の期間を少しでも快適に過ごせると思います!

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参考ページ・厚労省e-ヘルスネット

親知らず
歯の一番奥に生える永久歯であり、先天的に生えない人、存在しても傾斜して生えない人も多い。むし歯や炎症などトラブルがあれば抜歯するのが一般的である。

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