
・PayPayでマイナポイントをもらう方法は?
・セブンイレブンでマイナポイント登録をする方法は?
・おサイフケータイ機能がなくても大丈夫?
この記事は、以上のような「コンビニのマルチコピー機でPayPay(ペイペイ)のマイナポイント登録をする方法」を解説します。
今すぐPayPayでマイナポイントを受け取りましょう!
※マイナポイントには予算上限があり、上限に達した場合は予約を締め切る場合があるようです。早めの登録をおすすめします。
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まずは、マイナポイントとは何かを詳しく見ていきます。
マイナポイントとは?
マイナポイントとはキャッシュレス決済を利用した人に付与されるポイントで、国(総務省)からキャッシュレス利用者に直接付与されます。
マイナポイントはどれくらいおトク?
キャッシュレスユーザーに付与されるマイナポイント数の計算方法はとてもシンプルです。
✔もらえる金額
・支払い/チャージに対して25%のポイント付与
・最大5,000ポイント付与
以上のようにシンプルな仕組みになっています。
例えばPayPayだと、
・20,000円のチャージ
→5,000ポイントが付与
という計算です。
マイナポイントはいつ受け取れるの?
マイナポイントの付与は、2021年12月末までの期間限定です。
また、マイナポイントの付与は予算の関係から先着順となっているので、早めに受け取るのがおすすめです!!

続いて、マイナポイントをPayPayで受け取るメリットと注意点を解説します。
マイナポイントをPayPayで受け取るメリットと注意点とは?
PayPayで受け取るメリットとは?
マイナポイントをPayPayで受け取るメリットは、以下ようなものが挙げられます。
✔PayPayで受け取るメリット
・マイナポイントの登録が簡単で、最短1分で完了
・PayPayは、コンビニや飲食店など全国220万カ所以上利用できる
・専任スタッフが常に監視しており、24時間365日いつでも安心の電話対応
・20,000円チャージして、その場ですぐに5,000ポイントがもらえる
このように、今最も使われているキャッシュレス決済で、すぐにポイント付与される安心感がありますね。
PayPayで受け取る際の注意点とは?
マイナポイントをPayPayで受け取る際の注意点は、以下通りです。
✔PayPayで受け取る注意点
・もらえるマイナポイントは、譲渡や出金ができない
・PayPayへのチャージには、事前に銀行口座などの登録が必要
・支払いでマイナポイントを受け取れるのは、ヤフーカード連携のみ
このようにいくつかの制限がありますが、チャージして通常利用していれば、自然と5,000ポイント付与の条件を満たせます。
以上が、PayPayを利用する場合のメリットと注意点です。

次にマイナポイントをPayPayで受け取る方法をまとめます。
PayPay(ペイペイ)のマイナポイント登録をコンビニでする方法
ここからは、PayPay(ペイペイ)のマイナポイント登録をコンビニでする方法を解説します。
PayPayのマイナポイント登録は、セブンイレブン・ローソンのマルチコピー機からの手続きが可能です。
サービス提供時間はこちら↓
✔サービス提供時間
・平日…9:30〜20:00
・土日祝日…9:30〜17:30
また、5,000円分のマイナポイントをPayPayで受け取るためには、以下の手順での手続きが必要です。
✔マイナポイントをPayPayで受け取る手順とは?
①PayPayアプリをダウンロードする
②マイナンバーカードを準備しておく
③コンビニでマイナポイント登録をする
④登録状況の確認をする
この4つの手順について解説します。
①PayPayアプリをダウンロードする
まずは、PayPayをダウンロードします。
PayPayアプリは、以下のリンクからダウンロードできます。
》 PayPayをAppStoreでダウンロード
》 PayPayをGooglePlayでダウンロード
②マイナンバーカードを準備しておく
マイナポイントの登録にはマイナンバーカードを事前に発行しておきましょう。
マイナンバーカードとは、マイナンバー(個人番号)が記載された顔写真付のカードのことです。
マイナンバーカードを取得するためには、自分の住所あてに送られてきた「通知カード」が必要です。
以上のような通知カードを市役所などに持っていくことで、正規のマイナンバーカードの交付申請ができます。
詳しくはマイナンバー公式ホームページで確認できます。(※通知カードをなくしてしまった場合でも大丈夫です。)
③コンビニでマイナポイント登録をする
今回は、セブンイレブンのマルチコピー機でPayPayのマイナポイント登録をします。
マルチコピー機のトップ画面の「行政サービス」をタップします。
選択肢の中から「マイナポイント」を選びします。
表示された内容を確認し「同意する」をタップします。
ここで、お持ちのマイナンバーカードを、マルチコピー機の読み取り部分にセットします。
マイナンバーカードがセットできたら「次へ」に進みます。
ここでパスワードの入力があり、以下のような「マイナポイントの予約」画面に移ります。
既にマイキーIDの取得ができている方は、マイナポイントの予約はスキップされ、マイナポイント利用規約同意画面に移ります。
リンク先で「マイナポイントの予約(マイキーIDの発行)」をクリックします。
4桁のマイナンバー暗証番号を入力します。(※3回連続して誤入力するとパスワードがロックされます。 ロックの解除には市区町村での手続きが必要です。)
暗証番号の入力が正しく行われるとマイナポイントが予約されます。(※マイナンバーカードが上手く読み込めずにエラーメッセージが表示される場合は、公的個人認証サービスポータルサイトのお問い合わせ窓口で確認できます。)
マイキーIDの取得後、マイナポイントの申し込み手続きに移ります。
「『マイナポイント利用規約』に同意します。」にチェックを入れて、「申込へ進む」をタップします。
決済サービス選択画面で「PayPayチャージ特典」を選択します。
「『マイナポイント特約』に同意します。」にチェックを入れて、「確認」をタップします。
決済サービスIDとセキュリティコードの入力説明が表示されるので、再度「確認」をタップします。
ここでPayPayアプリを開いて、ホーム画面のマイナポイントアイコンをタップします。
表示された画面から「その他の方法で申込む」に進みます。
ここで「決済サービスID(PayPay登録の電話番号)」と「セキュリティコード1(4ケタの数字)」を確認して下さい。
申込情報入力画面に「決済サービスID(PayPay登録の電話番号)」と「セキュリティコード1(4ケタの数字)」を入力し、「確認」をタップします。
申込情報確認画面が表示されるので「申込」をタップします。
こちらで再度4桁のマイナンバー暗証番号を入力します。(※3回連続して誤入力するとパスワードがロックされます。 ロックの解除には市区町村での手続きが必要です。)
再度、マルチコピー機でマイナンバーカードが読み取られます。
読み取りが終わったら、マイナンバーカードを忘れないように回収し「次へ進む」をタップします。
認証画面で電話番号の下4桁を入力して「確認」をタップします。
最後に、申込内容の最終確認をします。
以上で、マルチコピー機での手続きは終わりです。
「終了する」で忘れずに画面を閉じてください。
④登録状況の確認をする
マルチコピー機での手続きが終わったら、PayPayアプリのマイナポイントアイコンから、現在の登録状況を確認できます。
マルチコピー機での手続き直後は「マイナポイントの利用登録中です」と表示されています。
翌日以降に確認すると、このように「マイナポイント申込み済みです」と表示されています。
以上で、コンビニでのPayPayのマイナポイント登録は完了です。
⑤実際に5000円分のマイナポイントを受け取ってみた!
PayPayアプリを開き、マイナポイントアイコンをタップします。
以上のような画面が表示されるので、中央の「チャージする」をタップします。
ペイペイにチャージする金額を入力します。
※ここでは例として、マイナポイント対象の最大金額20,000円をチャージしました。
登録した銀行口座から、20,000円がチャージされました。
最大金額20,000円をチャージしたので「5,000円獲得済み」と表示されました。
取引履歴を確認すると、「ゆうちょ銀行からのチャージ 20,000円」と「PayPay残高GET 5,000円」が表示されています。
これで5,000円分のマイナポイントをもらうことができました。
まとめ
この記事では、PayPay(ペイペイ)のマイナポイント登録をコンビニでする方法を解説しました。
再度まとめると、以下のようになります。
✔マイナポイントとは?
・キャッシュレス決済を利用した人に付与される
・支払い/チャージに対して25%のポイント付与(最大5,000ポイント)
・期間は2021年12月末まで。
・総務省が管理
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以下では、僕が愛用しているオーディオブックについて簡単に紹介します。
・仕事が忙しくて、本を読めていない社会人の方
・本を買うばかりで、積読本になってしまう方
・活字が苦手で、読書に苦手意識のある方
は是非こちらをご覧ください。
オーディオブックとは?
オーディオブックとは、本の朗読を聞くサービスのことです。
最近、本を読めていますか?
毎日仕事が忙しく、落ち着いて本を読む環境はどうしてもつくりにくいものです。
そんな社会人の読書事情は、以下のような感じだと思います。
✔社会人の読書事情
・パソコンで目が疲れて、活字を読めない
・忙しくて、積読本になってしまう
・買っただけで、満足してしまう
このようにほとんどの社会人の方が「読書をしたくてもできない」という悩みを抱えていると思います。
また、日本の社会人の平均学習時間は、1日あたりで「6分」だということが調査で明らかになっています。(※これは先進国で最下位です。)
そのため、毎日10分だけでも本を読むことができれば、読書をする人としない人との差は簡単に広がっていくということが予想されます。
オーディオブック利用者数が増えている理由
日本ではあまり馴染みがありませんが、オーディオブックは欧米では古くから人気があります。
アメリカのオーディオブックに関する調査では、63%のビジネスマンや経営者が通勤時間にオーディオブックを利用。
その中にはビルゲイツやイーロンマスク、オバマ前大統領などの著名人も含まれています。
実際に成功者や著名人の手記を読むと「スキマ時間に本をインプットするために、個人的にナレーションを頼んで吹き込んでもらった」というエピソードがいくつか出てきますよね。
そんなオーディオブック文化ですが、スマホの普及とともに音声コンテンツでのインプットを選ぶ人が急増中。
日本でも人気の波が来ています。
3倍速でスラスラ聴ける
オーディオブックは「本を読みたいけれど、読む時間がない」という人におすすめのサービスです。
というのも、普段の生活の中で音楽を聴くようにして本をインプットすることができるからです。
例えば、以下のような使い方が可能です。
✔オーディオブックのある日常
・朝、身支度をしながら
・車での移動中に
・家事をしながら
・トレーニングをしながら
・散歩をしながら
・布団に入りながら
このように、通勤時間などの日常的なシーンで密度の濃いインプットができてしまいます。
僕は基本的に、スキマ時間をオーディオブックの「3倍速」のインプットに費やしています。
速聴でスラスラ聴いていくのがすごく快適で、年間100冊の読書が可能になりました。
週5でフルタイムで働いて、スキマ時間にブログを書いて、それでも3日に1冊読めてしまいます。
バリアフリーな、デザイン
「聴く読書」は視覚に不自由のある方にも優しいサービスです。
目が悪い高齢者の方でも、オーディオブックを聴くことで、読書を楽しめるようになります。
また、プロのナレーターの音声が吹き込まれているため聴きとりやすく、内容をスラスラ理解できます。
分厚い本でも自動で読み上げてくれるので「本に苦手意識を持っている人」にも使いやすいです。
僕自身、活字に苦手意識を持っていて、これまでは分厚い本を読むのに時間がかかってしまい、読みたくても読めないジレンマがありました。
個人差はありますが、僕のようなタイプの方なら「耳からのインプット」に向いているはず。
はじめてオーディオブックを聴くなら「audiobook.jp」というオーディオブックサービスがおすすめ。まずは無料体験があるので、とりあえず0円で試してみるのが良いかと思います。
》audiobook.jp聴き放題の無料体験はこちら

ここからは、おすすめのオーディオブックアプリを紹介したいと思います!
おすすめのオーディオブックアプリ
おすすめのオーディオブックアプリはこちらです。
✔おすすめのオーディオブックアプリ
・audiobook.jp
・Audible
以上のアプリについて詳しく解説していきます。

まずはaudiobook.jpから詳しくまとめます。
audiobook.jp
audiobook.jpとは?
audiobook.jpのラインナップは約4万冊あり、国内で出版されているビジネス書・小説が多く揃えられています。
また現在の会員数は200万人を突破しており、大きく注目を集めていることがわかりますね。
audiobook.jpの特徴は、月額プランと聴き放題プランを選ぶことができる点です。
✔audiobook.jpの特徴
▶月額プラン
・月額550円~33000円コースを選べる
・ボーナスで最大9000ポイント付与
・タイトル数は4万冊
▶聴き放題プラン
・月額料が750円で聴き放題
・タイトル数は1万冊
このように、2つのプランから選択可能です。
また、audiobook.jpの人気タイトルは以下の通りです。
✔audiobook.jp人気タイトル
・嫌われる勇気(岸見一郎)
・7つの習慣 人格主義の回復(スティーブン・コヴィー)
・人を動かす(デール・カーネギー)
・サピエンス全史(ユヴァル・ノア・ハラリ)
・影響力の武器(ロバート・チャルディーニ)
このように、一度は読んでおきたいビジネス書がしっかり揃っています。
▶【比較】audiobook.jpの月額プランと聴き放題プランのレビュー
▶【簡単】audiobook.jpの登録から解約までを解説
月額750円で聴き放題ができる
オーディオブックサービスの中で、月額750円で聴き放題を提供しているのはaudiobook.jpだけです。
audiobook.jp聴き放題のラインナップには人気書籍が少ない印象です。
とはいえ、TOEICの英語学習テキストから、日経などの経済雑誌などまで幅広く揃っています。
audiobook.jpでは現在無料キャンペーン中。
時間に余裕があってたくさん聞ける人には、まずは聴き放題がおすすめかと思います。
》audiobook.jp聴き放題の無料体験はこちら

続いてはAudibleについてまとめます!
Audible
Audibleとは?
Audible(オーディブル)とは、通販サイトAmazonが運営するオーディオブックサービスです。
GooglePlayストアでは、このように90万件の評価のうちのほとんどで高評価を獲得しています。
そんなAudibleのサービス内容は以下の通りです。
✔Audibleの特徴
・タイトル数が40万冊
・聴き放題ポッドキャスト
・何度でも返品交換が可能
Audibleの特徴は、世界展開しているためタイトル数も多く、独自の聴き放題コンテンツもリリースされている点です。
また買い切りのため購入タイトルは解約後でも聴くことができ、後から返品・交換ができる唯一のアプリとして安心して利用できます。
人気書籍を40万タイトル以上を楽しめる
Audibleのラインナップには、有名なビジネス書や小説が多い印象です。
例えば2020年にAudibleで最も聴かれたオーディオブックは、以下のような人気タイトルでした。
✔Audible人気タイトル2020
・サピエンス全史(ユヴァル・ノア・ハラリ)
・自分を操る超集中力(メンタリストDaiGo)
・FACTFULNESS(ハンス・ロスリング)
・嫌われる勇気(アドラー)
・人を動かす方法(デール・カーネギー)
・父が娘に語る経済の話(ヤニス・バルファキス)
・LIFE SHIFT(リンダ・グラットン)
・Think clearly(ロルフ・ドベリ)
また、世界的に展開されているサービスなので各言語の書籍も揃っており、アカデミックな外国語を聴けるようになりたい人には便利な教材になりそうです。
無料体験で、オーディオブックを2冊もらえます
オーディオブックサービスのAudibleでは、30日間無料キャンペーン中。
通常、月額1500円の以下の特典が0円で利用可能となっています。
✔Audibleの無料体験とは?
・自由に選べるオーディオブック1冊
・無料でもらえるボーナスタイトル1冊
・聴き放題のポッドキャスト
登録してすぐに、これだけのコンテンツを聴くことができます。
人気書籍なら3000~5000円、また高額な本なら1万円以上するので、無料キャンペーンは本当にお得です。
Audibleは、いつでも解約できます
Audibleでは、30日間の無料体験中でも解約が可能です。
また、解約しても最初にもらった本はアカウントに残るので、いつでも自由に聴くことができます。
そして、無料体験ではオーディオブックの返品交換が可能なので、納得のいくまで好きな本を探せます。
✔Audibleの無料登録でできること
・無料登録で2冊プレゼント
・無料期間中でも解約可能
・解約してもオーディオブックは残る
・何度でも返品交換できる
このようにAudibleでは、効率の良いインプットが今すぐ無料で体験できます。忙しい社会人や、少しでも読書量を増やしたい方に、最適なツールかと思います。
》Audibleの無料体験はこちら
▶【裏ワザ】Audible無料体験の申し込み方と、月額料5割引にする方法
▶【便利】Audibleは何回でも返品・交換可能。コインの使い方を詳しく解説
▶【すべて聴き放題】Audibleポッドキャストを聴いてみた感想
【比較】audiobook.jpとAudibleはどう違う?
オーディオブック系サービスの中では、audiobook.jpとAudibleが圧倒的に人気です。
僕自身は両方使っていますが「どちらも使いやすい」というのが正直な感想です。
そこで以下の記事では、オーディオブックアプリに失敗しないために、比較レビューを紹介しています。
▶【結論】Audibleとaudiobook.jpを徹底比較!
この記事が少しでもお役に立てたら幸いです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
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