【2019年・台風19号被災地支援】「アシスト瓦」の作り方

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こんにちは、yujiです!先日、職場の仲間とアシスト瓦を制作したのでこの記事にまとめてみました。

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台風の被災地のためにできること。

https://weathernews.jp/s/topics/201910/120085/

2019年夏、台風被害を受けた千葉県の様子が、ニュースで何度も放送されていました。

テレビに映るその様子ではブルーシートで屋根の応急処置をしている家屋が多く、そんな映像を見て「何か僕にも力になれる方法はないか」と感じていました。

その時に知ったのが「アシスト瓦」です。

「アシスト瓦」とは

「アシスト瓦」とは、段ボールで作る簡易的な瓦のことです。

本当は家屋の補強は屋根材でするべきですが、アシスト瓦でも十分、応急的な役目をできます。身の回りにある素材で誰にでも簡単に作成できるので、アシスト瓦の募集をしている自治体や団体を通して、自然災害に見舞われた方々に少しだけでも援助をすることができます。

私も実際に作成してみたので、ここにまとめておきます。

アシスト瓦のメリット

https://rescue-assist.net

1枚から使える

瓦が部分的に飛ばされてしまった、もしくは1枚だけ割れてしまった場合、補強のためにブルーシートで覆うには破損範囲が狭く、物資が不足している被災地ではとても効率が悪いです。アシスト瓦を利用すれば、割れた瓦のみをピンポイントで交換できます。

ブルーシートの上位互換になる

耐久性については、1年は持つという情報もありますが、実際のところ未知数です。しかし、ブルーシートがただ置いてあるだけよりは、材質による遮光性・耐水性があります。

 1枚当たりのコストを抑えられる

家にある段ボールを活かすことができ、シルバーシートやテープはホームセンターで手に入るお手頃な素材です。

軽く、作成しやすい

特別な機材や技術は必要ありません。段ボールでできているため非常に軽く、運搬にも適しています。現場での仕様時はテープやコーキングでしっかりと留めたり、まわりの瓦自体の重さで抑えられるので、飛ばされる心配はありません。

ブルーシートで屋根をカバーするデメリット

風で飛ばされてしまう

現場では、土嚢が載っていてもブルーシートのスキマから風が入ります。一度風に煽られてしまうと土嚢がズレてしまいます。また、現場でしか実感できないことですが、ブルーシートが風でバサバサする音が意外と大きく、悩みの種になっています。

突風で土嚢が飛ばされて危険

ブルーシートがはだけてしまった後に、屋根に土嚢が宙づりになっている場合もあります。屋内に落下する可能性があり、危険です。

「続いて、アシスト瓦の作り方を写真付きで解説します!」

アシスト瓦の作り方

実際にアシスト瓦を作成してみます。

完成形のおおきさ
・大きさ…30㎝×30㎝
・厚み…約1~2㎝
・重さ…約100g

完成形はだいたいこれくらいの大きさになります。

作成に必要なもの

・シルバーシート  #4000(厚手)

材質はポリエチレンです。耐候性・遮光性に優れており、屋外での使用に適しています。ハトメ(ホール)付きでもOKです。

・住宅建材用 機密防水テープ アクリル系

材質はアクリル系です。屋外で使用するため、強力なものが良いです。色は黒がおすすめです。

①シルバーシートを30cm×60cmに切る

折ったままザクザク切ると楽です。

後から切る段ボールの大きさにばらつきがあり、最終的にテープでまるっと留めてしまえるので、精密さはそれほど必要ありません。

ハトメ部分は切り落としました。

②段ボールを30㎝角に切る

段ボールをシルバーシートに収まる大きさに切っていきます。

このように右下に縦4㎝横5㎝のカットを入れます。

実際の瓦は波打つようにならんでいます。現場での利用しやすさを考慮して、段ボールに折り目を入れやすい方向を縦にしましょう。

また1枚で薄ければ、2重にもできます。多少の折り目、切れ目があってもOKです。

③段ボールを包む

右下に4×5㎝にカットした部分が来るように、コの字型にテープで留めます。浸水しないよう隙間なく埋めました。

右上に「↑」を書き添えて完成です。「↑」は現場での使用時に目印になります。

作ってみた感想

実際に制作してみて、1枚あたり10分程度でできました。

https://rescue-assist.net

完成したアシスト瓦に絵をかいて被災地に送っているニュースも見かけたので、こどもと一緒にできる楽しい支援として定着すれば素敵だと感じました。

「これなら僕にもできるかも。」

被災地への支援は、そんな小さなきっかけで取り組んでもいいと思います。

支援物資を届けたり、少額から寄付したり、たまったポイントでサポートしたり、被災地を思う気持ちがあるからこそ、気軽にサポートできる方法があります。

ぜひ、1枚からでも作れる「アシスト瓦」を届けてみてください。

この記事が少しでもお役に立てたら幸いです。最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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参考

鴨川市災害ボランティアセンター内
NPO法人 災害救援レスキューアシスト

★★★ ご協力ありがとうございました ★★★
アシスト瓦の製作をお願いしたところ、全国の方々から本当にたくさんのご支援をいただきました。誠にありがとうございました。 緊急募集は一旦終了させていただきます。全国の皆様からのご支援のおかげで、現在アシスト瓦は在庫がかなりある状態になっており

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