【高品質】無料のおすすめ英語学習サイトをまとめました【独学できます】

こんにちは、yujiです!このブログでは、海外留学で英語を話せるようになった僕が、英語学習についてまとめています。

独学で英語を学びたいので、無料で使える英語学習サイトを知りたいです。

以上のような、英語の独学を頑張っている人の質問に答えます。

僕は、留学先で1年かけて英語を習得しましたが、語学学校以外での勉強はもちろん「独学」でした。

その時役に立ったのが、無料で学べる英語学習サイトです。

この記事では、英語の独学に役に立つ無料サイトを、用途別に詳しくまとめてみました。

サイトごとに語彙力や発音、リスニング力まで幅広くカバーできているので、初心者の独学にも活用してください。

無料の学習サイトでも、英語の勉強はできる?

英語の勉強を始めようと思うと、人気の教材を買いそろえたり、英会話教室に通ったり、何かしらのお金をかけた準備が必要だと感じると思います。

逆に『無料の英語学習サイト』だと、なんとなく英語力は上達しなさそうな気がしますよね。

しかし僕の体感では、ネイティブレベルまでは難しいものの、TOEICの700点~800点だったり、ビジネスで使える英会話力くらいであれば、無料の教材で習得することが可能だと思います。

そこでまず以下では、無料サイトのメリットを3つまとめます。

無料サイトのメリット
①質が高い
②スキマ時間で学習できる
③自分の目的や好みに合わせて選べる

以下で詳しくまとめます。

①質が高い

「無料の英語学習教材は、内容が薄い」といった印象を持っている人もいると思いますが、全くそんなことないです。

例えばNHKのラジオ英会話なんてほぼ無料の教材ですが、「これだけでビジネス英語までマスターできる」という評価を受けているくらい、クオリティが高いです。

さらに無料教材の中でも、深くやり込めるものから、ゲーム要素があるものまでさまざまで、バリエーションも豊富です。

そもそもですが、どこにいても検索ができて、しっかりした解説付きで、関連知識も同時に学べて、動画での解説が見れるので、それだけでも相当に価値があるように感じます。

②スキマ時間で学習できる

僕が英語学習で大事だと思っている部分は、スキマ時間の活用です。

具体的には、移動中や出先で10分・15分の時間を確保していくことが、着実に成長につながると感じています。

もちろん、無料サイトだけで済ませるわけではなくて、単語帳や参考書をベースに勉強しますが、こういった本はどこでも取り出せるわけではないですよね?

しかしネットで閲覧できるサイトなら、スマホ1つあれば英語学習ができる環境は整うので、便利です。

勉強は机に向かってガリガリやるだけが全てじゃない、ということです。

③自分の目的や好みに合わせて選べる

無料の英語学習サイトの効率的な活用法として、以下のようなものがあります。

無料サイトの用途
・文法を学ぶ
・単語を学ぶ
・発音を学ぶ
・細かい知識を身に付ける
・超初心者の導入として使う
・英会話スクールと併用して使う
・資格試験勉強のサポートとして使う
・シチュエーションごとのフレーズを学ぶ
・ビジネス英語のための経済ニュースを聞く

それぞれの強みを持ったサイトがあるので、用途に合わせて最適なものを使っていくのがオススメです。

それでは、おすすめの無料学習サイトを紹介します。

無料の英語学習サイト

以下では、英語学習初心者でも使える、無料の英語学習サイトを紹介します。

どれも信頼性の高いサイト運営になっているので、自分に合ったものを利用してみてください。

NHKゴガク

市販の英語教材のなかでも市民権を得ている「NHKラジオ英会話」ですが、こちらのサイトで過去放送分を無料で聞くことができます。

文法や単語、英会話フレーズなどを網羅的に説明してくれるので、初心者向けのコンテンツとして使えます。

付属のテキストを購入して学習することを想定している放送にはなっているものの、番組を聞くだけでも十分勉強になります。

ネーミング的にどことなく手を出しにくい雰囲気がありますが、実はレベルや目的に合わせて総合的に学べる、とても優秀な教材です。

1回15分程度で完結するので、スキマ時間を有効活用しつつ、忙しい方にも役立つサイトとなっています。

BBC Learning English

BBC Learning Englishは、イギリス国営放送のBBCが英語学習者向けに運営しているサイトです。

このサイトの中ではレベル別にコースが設定されており、好きな動画教材を視聴できます。

例えば以下のニュースであれば「INTERMEDIATE LEVEL」となっています。

このように、自分に適したレベルから始めることができます。

動画ごとにテーマになっている単語やフレーズ・文法があるので、完全に英語学習者向けのサイトです。
なので、初心者の英語学習にも使えます。

ビデオには全てスクリプトが付いており、リスニングに慣れていない人でも内容を追うことができます。

使われているのはすべてイギリス英語。アメリカ英語とは少し違う発音です。

Learn English, British Council

Learn Englishは、ブリティッシュ・カウンシルが運営するサイトです。

こちらもコンテンツが豊富で、総合的に学べます。

British Council(ブリティッシュ・カウンシル)
英国の公的な国際文化交流機関。
主な役割は、イギリスと諸外国との文化交流活動を推進することです。

こちらのサイトも、すべての動画と音声にスクリプトが付いています。

動画の内容は、英国各地で収録されたイギリス人同士の会話になるので、イギリス英語を学ぶことになります。

動画課題の他にも、有料オンライン講座などの展開があります。
より深く学びたい方向けには「IELTS」の試験対策コースもあります。

English Upgrader +

English Upgraderは、TOEICを運営している国際ビジネスコミュニケーション協会公式の英語学習サービスです。

こちらは、実用的な英語への対策がメインになっている印象です。

TOEIC対策はもちろんカバーされていますが、実際のビジネスシーンを想定しているように感じます。

具体的には、以下の通り。

・就職活動
・職場でのプレゼン
・海外出張

このようにシチュエーションごとに細かく設定が用意されています。

メインはポッドキャストですが、英文メールのテンプレートなど、引用しながら直接的に使えるものばかりです。

実用的な英語が学べるニュースサイト

続いて、英語学習に向いている海外ニュースサイトをまとめます。

実用的な英語を身に付けるには、ニュースに慣れつつ、時事的なキーワードや言い回しを学んでいくと良いです。

News in Levels

News in Levelsの特徴は、ニュース記事が3つの英語レベルに分けられていることです。

ニュースは英語の勉強に役立ちますが、一般的なニュースサイトだと英語初心者には向いてないです。

というのも、専門用語や英語独特の難しい比喩表現がかなり多いので、難しすぎて全く理解できないからです。

ですが、News in Levelsなら自分の英語力にあった英語表現を選べるので、同じニュースでも比較的学びやすくなっています。

ニュース記事ごとに、難しい単語の解説がていねいにまとめられているので、英語を英語のまま理解することが可能。

読み上げ音声も付いているので、ニュースを読みながら発音まで確認することができます。

The Japan Times

The Japan Timesは外国人向けの日本のニュースサイトです。

ごく普通のニュースサイトですが、英語と日本語の両方で見ることができるので、英語学習に使えます。

海外のニュースサイトを読むのも勉強になりますが、日本語訳がついていないと、さすがに読むのが難しいです。

その点The Japan Timesは国内のニュースが題材になっているので、背景や予備知識をすでに知っているだけ、同じ英文でもニュースが理解しやすいです。

政治や経済などのニュースは短くまとめられているし、難しい語句にも注釈がついているので読みやすい印象。

ただ、英語のネイティブ向けに書かれているので、英語自体は少しレベルが高めです。

音声が付いた記事もあるので、リスニングも含めて総合的に学習できます。

Japan Real Time, The Wall Street Journal

Japan Real Timeは、アメリカの経済新聞Wall Street Journalのなかの、日本に関連したニュースのみを集めたサイトです。

こちらも日本のニュースを英語で読むことができるので、比較的内容がわかりやすいです。

Wall Street Journalは、ビジネス英語を学ぶためには最適なニュース媒体です。
しかし、ごく普通の文字ばかりのニュースサイトなので、初心者には少しレベルが高い印象。

世界経済をまなびつつ、ビジネス英語を身に付けたい人向けです。

Voice of America

Voice of Americaは米国の国営放送サービスで、英語学習者のためのニュースサイトを運営しています。

どの辺が英語学習者向けかというと、ニュースの読み上げ速度がかなりゆっくりです。

そして難しい単語や熟語を避けつつ、文末には詳しい語彙説明がついているので、サイト内で勉強がすべて完結します。

それぞれのニュースに解説が付いていて、ニュース音声はスクリプトを見ながら聴くことができるので、ディクテーションができます。

サイト内はすべて英語ですが、初心者からの英語学習を意識して作られているので、使ってみれば人気の理由がわかるかと思います。

英単語が学べる無料サイト

次に、英単語を効率的に学べるサイトをまとめます。

英単語は、その言葉にまつわる周辺知識をあわせて覚えることで、記憶に定着しやすくなります。

Hyper English Word Study Dictionary

Hyper English Word Study Dictionaryは、英単語の語源を調べることができる英語語源辞書サイトです。

英単語を覚える際、語源から学ぶとすごく効率的です。

というのも、英単語は細かいパーツの組み合わせなので、語源を知っていれば見たことのない単語でもだいたいの意味がわかります。

例えば「port」は「運ぶ」意味があります。
なので、以下の単語は「運ぶ」意味に紐づいています。

port
・sup(下から)+port=support(支える)
・im(中に)+port=import(輸入)
・ex(外に)+port=export(輸出)
・trans(向こうに)+port=transport(輸送する)
・port+able(できる)=portable(運べる)

このように語源から入ることで、「port」が入った他の単語を見たときに、「運ぶ」というおおまかなイメージを想定できます。

天才英単語

天才英単語は、クイズ形式で単語を学習できるサイト。
英単語の意味を答えるというシンプルな構成になっています。

以下のように単語に付随した知識も同時に学ぶことができ、多角的なイメージで知識をサポートできます。

単語リストは難易度ごとに、以下のように分類されています。

難易度
・初級~上級
・中学1年生~3年生
・高校1年生~3年生
・英検5級~準1級
・ニュース関連
・日常会話関連

ログインすれば、覚えた単語を登録していくこともできます。

RNN時事英語辞典

英和辞典はネット上に数多くありますが、RNN時事英語辞典は、時事英語に特化している英和辞典です。

注目の話題やブレイキングニュースに即座に対応しているので、英語のニュースサイトを読むときは本当に便利です。

トップページには、その時々のニーズに合わせた時事英語がすでにピックアップされています。

「身に付ける」というよりは、必要に応じて時事ネタ用の辞書として使いつつ、語感が磨かれていく感じです。

通常の英和辞典に乗っていない内容も多く、実用例も交えながら学べるため、とても役立つツールです。

発音を詳しく学べる無料サイト

ここからは、発音に特化した無料サイトです。

学校では学べない部分なので、ここをしっかり押さえておくとリスニング・スピーキング共に大きく伸ばせます。

英語発音入門

英語発音入門は、甲南大学の伊庭緑教授が監修している、発音のみに特化したサイトです。

具体的には「日本人が英語を上手く発音するには、どうすればいいか」という目線に絞って、すごく丁寧に構成されています。

このように、発音の仕方をわかりやすい図や音声で確認できるので、発音を学んだことのない人でも本当にわかりやすいです。

日本の義務教育で学べない、「母音26個、子音24個の使い分け」を練習可能。

リスニングに苦手意識がある場合には、そのほとんどが「正しい発音を知らない」ということが原因なので、英語の発音の基礎知識は、絶対に勉強した方がいいです。

サイト内でイギリス英語とアメリカ英語を切り替えられます。

Rachel’s English

Rachel’s Englishは、Rachelさんが運営する英語の発音特化型のサイトです。

Rachelさんが400以上の動画を使って、1つ1つの単語の発音をていねいに解説してくれています。

ある程度英語を話せる人向けに、さらに発音を深堀りしていきたい場合などに役立ちます。

すべての動画はYouTubeにアップされていて、解説と字幕がついており、相当丁寧な指導を受けられます。

日本の教育では発音についての知識がほぼスルーされているので、こういったサイトがありがたいですね。

FORVO

FORVOは、世界中の人が参加できる発音投稿サイトです。

辞書にある発音記号だけだと、読めないことがあったり、話す人によってはイントネーションが変わることもあります。

そんな時はFORVOでネイティブの発音が聴けるので、いつでも確認できます。

例文は、単語レベルから旅行先で使えるものまで幅広く、ネイティブが音源を吹き込んでくれています。

例えば、銀行で使われれやすいフレーズなど、誰かが吹き込んでくれた音声を再生できます。

また英語だけではなく、日本語から古代ギリシャ語まで幅広くカバーされています。

動画でアカデミックな英語が学べる無料サイト

最後に、アカデミックなスピーチや授業内容が視聴できるサイトです。

英語学習で一息つきたいときなどに、どうぞ。

TED

TEDでは、各界の第一人者によるプレゼンテーションが公開されています。

最先端の研究結果や技術など、そもそもプレゼンとして段違いに面白いので、見ていて全く飽きません。

僕も最初は単純にプレゼンとしてみていたのですが、日本語字幕で理解してから英語字幕で見るなど、工夫次第で英語学習に活かせることに気が付きました。

専門用語が多く、簡単には理解できない内容ばかりなので、初心者向けかといえば、そうではないです。

しかし、興味のあるトピックを探しつつ、英語の学習に少し飽きてきたときにでも見ればいいかと思います。

TEDはいつ見ても本当に面白いです。

Khan Academy

Khan Academy(カーンアカデミー)では、経済学や数学、プログラミングから美術史まで、幅広い科目を動画教材で学ぶことができます。

カーン・アカデミーは「教育そのものをよりよくすること」をミッションに活動している非営利団体なので、授業動画をそのまま提供してくれています。

なので英語教材というよりは、一般教養的に学びながらアカデミックな英語を学べます。

数は少ないですが、課目によっては日本語字幕を選択できる動画もあります。

日本語である程度の内容を理解しつつ、英語での表現を確認することができます。

まとめ

この記事では、英語を勉強し始めたばかりの人でも使える、英語学習サイトをまとめました。

上で紹介したように、無料サイトとはいえ非の打ちどころがないくらいに質が高いです。

英語力が伸びるかどうかは、あとは本人のやる気次第。

英語は実際に使う場面がないと、絶対に身に付くことはないです。

無料の学習サイトで知識をまとめたあとは、オンライン英会話(レアジョブネイティブキャンプDMM)やMeetUpなどで、ネイティブとのコミュニケーションを積み重ねてください。

この記事が少しでもお役に立てたら幸いです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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