留学がつらくて、帰りたいと思ったときの話【乗り越え方と、上手に生きるコツ】

こんにちは、yujiです!このブログでは、海外留学で英語を話せるようになった僕が、英語学習についてまとめています。

・留学でつらかった経験は?
・ホームシックになったらどうすればいい?

以上のような、留学中のつらかった経験についての疑問に答えます。

僕は大学在学中に、1年かけてアメリカ留学に行きました。留学した理由は、なんとなく海外の素敵な生活に憧れたから。

しかし、現実はそう甘くはなく、途中で帰りたいと思うことが何度もありました。

そこでこの記事では、楽しい留学生活を思い描いている方に知ってほしい、海外での厳しい現実を書いていきます。

とはいえ、僕にとっての留学が最高の体験だったことには変わりないので、「こんなことも、あるかもしれない!」くらいに参考にしていただけたらと思います(^^)/

留学は案外つらくて、すぐ帰りたくなる

留学は、つらいです

日本から遠く離れたおしゃれな街で、経験したことのない生活が始まって、新しい出会いがあり、思い出に残るようなイベントばかりが起きる。

留学というと、そんな世界をイメージする人が多いと思います。

ですが、現実はそれほど甘くはありません。

一部、華やかな留学ライフを送る人もいるかとは思いますが、それはSNS上での話。

実際の留学生活は、ただ英語が通じなくて、ご飯もおいしくなくて、つらいことの方が多いです。

一日の大半は地味な勉強の繰り返しで、いつまでたっても英語が上達することもなく、楽々な日本の生活に比べると『修行』に近いです。

自信が、ボロボロに打ち砕かれる

留学に行く前の僕は、甘かった。

「アメリカ人は基本的に笑顔とハグで何とかなる!」と思い込んでおり、自分の英語コミュニケーション能力にも変な自信を持っていました。

僕が留学に行った当時、テレビのバラエティ番組では、お笑い芸人さんが海外に行くのが流行っていたんです。独特な英語でコミュニケーションをとりつつ、勢いで何とかミッションを成功させる!みたいな企画です。

僕もきっとそんな風に、なんとかなると思っていた。

しかし、いざネイティブを前にしてみると、あのリアクション芸人さんのようには行かなかった。僕は小声でぼそぼそ話すだけ。相手が何を言っているのか、何について話しているのか、まるで何も聞き取れず、そして泣きそうになりました。

そしてもじもじする僕に優しく話しかけてくれるほど、みんな暇じゃない。英語のできない日本人に相手してくれるのは、テレビだからなんですよね(^^;)

僕はそこで、完全に詰んだと思いました。

それまでの僕の英語実績といえば、授業やテストのみです。具体的にはこのような感じ。

留学前の英語力
・大学の授業で、英語でコミュニケーションが取れた。
・日本の大学に来ている海外留学生と、英語で話せた。
・義務教育を受けてきて、英語のセンター試験もそこそこできた。

これだと普通の英語力ですよね。これじゃあ全然会話なんてできないです。なんでこれで自信満々だったのか、今でも不思議です。

留学前には、留学経験のある友達が「英語力ゼロでも大丈夫だよ!」といいながら笑顔で送り出してくれたのですが、本当にコミュニケーションが取れなくて困ったときは、彼を恨みました(笑)

目的が分からなくなって、帰りたくなる

日常でも授業でも、英語が聞き取れないから「What?」「Sorry.」「It’s OK.」の単語ばかりしか話せない。その後も英語の上達を目指しつつも、なかなか話せるようにならなくて、1ヶ月経っても2ヶ月経っても辛い日々が続きました。

「TOEIC250点で、留学なんかに来るんじゃなかった。」と本気で後悔しました。今から考えると、よくその点数で自信があったな。という感じですが(笑)

事実、英語は地味な練習の繰り返しでしか伸びません。

「これだけ頑張ってるのに、全然伸びないじゃん」
「ほんとにこんな課題やってて意味あるの?」
「もっとちゃんと教えてよ」

って学校のせいにしてしまうくらい、伸びませんでした。

いつか話せるようになると信じて頑張って、それでもどうしても上手くならない日が続くと、そろそろ精神的に参ってきてしまうんですよね(-_-;)

例えば学校の課題が厳しく、レポートが難しくて量も半端なくて、終わらなくて絶望でした。
時にはスピーチを動画で撮ってYouTubeに載せろと言われて、「こんな恥ずかしい英語晒せるわけないだろ!」と思いつつアップしたこともありました。

そのうち英語が嫌になって、日本語でYouTubeや映画を見て、「これじゃあ日本の英会話スクールに通っているのと変わらない…」と感じたときは、さすがに日本に帰りたくなりました。

結果的に英語力はコミュニケーションが取れるレベルまでに上達して、TOEICも700点近くまで勝手に伸びたので良かったですが、今となってはすべてがいい思い出です。

海外のライフスタイルに、馴染めない

これから留学する人を不安にさせたいわけではないのですが、留学でつらかった体験を引き続き書いていきます。

簡単なことすら、一人でできない

人によって時期は異なりますが、我慢が必要なのは長くても3ヶ月。それくらい時間が経てば、現地の生活にも慣れ、英語が少しずつ理解できるようになるからです。

僕の場合も最初の1,2ヶ月は、メンタルがやられることばかりでした。

留学当初につらかったこと
・ホストファミリーの話が全くわからない
・授業の意味が理解できない
・スタバのコーヒーがまともにオーダーできない
・スーパーへの行き方がわからない
・バスのアナウンスが聞き取れない
・ホテルの管理人が怒っているけど、なんで怒られてるのかわからない

こんなふうに、留学当初は何もできなくて辛かったし、無力な自分がすごく情けなかったです。

当時は「自力で何とかしなきゃいけない」「誰にも何も聞いちゃいけない」と思っていたので、それがより生活のハードルを上げていました( ;∀;)

結局自分ではどうすることもできず、変なプライドは捨てて「現地の日本人にどんどん頼る」ということが、できるようになりました。

ホストファミリーが、すごく厳しい

留学生活の楽しさは、ホストファミリーにも左右されると思います。多少なりと、影響はあるはず。

僕のホストは家族を大事にする家庭で、一緒に家族旅行に連れていってもらったり、何度もホームパーティーを開いて、すごく楽しかったです。

でもその分、すごく厳しかった。

具体的には、門限、掃除、家事、夜間外出禁止など。

留学先の友達からは、毎日のように「もう帰るの?」って言われてました。

当時はやはり不満がたまって、「せっかく留学に来たのに全然自由じゃないじゃん!」って思ってましたね。早く日本に帰って自由になりたいとも感じていました。

そこで、僕は自由を勝ち取る努力をしました。

ホストとルールについて一生懸命話し合ったり、家賃交渉をして値段を下げてもらったり、門限用の合鍵を作らせてもらったりして、ガンガン主張する文化を学びました。

友達はご飯を全く作ってもらえなくて、ホストを変えてもらったりしていました。それが結構大変そうだったので、ホストファミリーとの関係は、意外と大事なポイントです。

僕のホストマザーの作る料理は、すごくおいしかった。それだけで感謝です。
それにホストファミリーを通して、近くの教会に繋がりができて、そこからボランティアに参加したりもできました。

なので今でもやり取りするくらい、すごく大好きな人たちです。

毎日、庭の犬のふんを拾わされるのは、ほんとにつらかったですけど(笑)

家が、とても汚い

僕はシェアハウスをしていました。というか、ホストファミリーの家には他にも居住者がいました。

そして別の居住者であるその彼のいびきがすごくうるさかったし、トイレとかの使い方がすごく汚かった。

常に洗い物は置きっぱなしだったし、キッチンもドロドロで、「間借りしてるのにこんなに汚くしていいのか?」って疑問になりました(´・_・`)

これも文化の違いなのかな?と思いながら、僕は意地でもきれいにしてやると思って、掃除しまくりましたよ(笑)

こんな感じで、誰かとシェアハウスするってなると、気になるところが出てくるかもしれません。

結局は彼ともビールを飲みながら話すようになり、彼が勝手に設置していたトレーニング器具も使わせてもらって、きれいな部屋で快適に過ごせるようになったので良かったです。

それでも建物のどうしようもない問題もあって、家の中でアリがそこらじゅうを歩いているのを見つけたときは、身体が痒くて仕方がなかったです(笑)

金銭的に厳しくて、楽しめない

お金が足りないと、とても不便

すごく当たり前の話なんですけど、留学はお金に余裕がないと楽しめないです。友達と遊びに行くのも、飲みに行くのも、すごくお金がかかる。

家もそれほど余裕があるわけではなかったので、お金を振り込んでもらうこともできず、金銭的に気にしなきゃいけない環境ってのは、何かとメンタル的に制限がかかってしまい、つらいですね。

僕はトータルで200万以上は使うことになりました。そもそも学校の授業料が高いし、友達と旅行に行くのにもお金が飛ぶし、常に銀行口座とにらめっこでした。

もちろんアメリカなので、留学生のバイトは禁止。「これだったらカナダにワーホリすればよかったなぁ」とか思いながら、バイトを探すことに決めました。

時効だから言ってもいいと思うのですが、アルバイトに飛び込んで、低賃金で働かせてもらいました(笑)

高速道路のごみ処理という微妙に危険なバイトだったのですが、すごくいい経験です。生きる力が身に付いたと感じます。

今はスマ留などがあるので、留学にかかる費用を安くできます。行き先と期間さえわかれば見積できるので、一度見てみるといいかと思います。

途中で日本に帰ってくるのも、全然あり

挫折をしても、いい

不安にさせるようなことばかり書いといて説得力がないのですが、心配しなくても大丈夫です。

なのでとりあえず海外に行って、つらければ日本に帰国してもいい。

僕は「逃げた」と思われるのが嫌で、それに日本への渡航費もかかるし、帰国する選択肢を選ぶことができませんでした。

ですが、留学中とはいえ柔軟に帰国してもOK。例えば、以下のような感じです。

落ち込んだ時にやるべきこと
・勉強は気分で、気が向いたときに行く。
・3か月に1回は日本に帰る。
・旅行にきた気分になって、遊びまわる。
・ひたすら引きこもって、日本のYouTubeを見る。

つらいときには、こういった「甘え」と思われるようなことも、どんどんやっていいです。周りのみんなもしれっとやってます。

自分を追い詰めすぎてしまうと、本当に鬱になってしまって留学どころではなくなるので、まずは自分を大切にしてくださいね。

まとめ

・留学でつらかった経験は?
・ホームシックになったらどうすればいい?

この記事では以上のような、留学中のつらかった経験について書いてみました。

僕は大学在学中に、1年かけてアメリカ留学に行きましたが、英語が全然伸びず心が何度も折れました。帰りたくて、ホントに泣きそうになりました。

でも、それでも頑張れたのは応援してくれた日本の家族がいたから。

そして、「大丈夫だよ。せっかくだし旅行してきなよ!」とアドバイスしてくれたホストファミリーのおかげです。

僕にとって留学が人生で最高の経験だったことには変わりないので、是非挑戦してみてください!

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この記事が少しでもお役に立てたら幸いです。最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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