【経験談】ハワイに留学しても意味ない?【事前に知っておきたいデメリット】

こんにちは、yujiです!このブログでは、海外留学で英語を話せるようになった僕が、英語学習についてまとめています。

・ハワイって、留学先としてどう?
・ちゃんと英語を学べるの?
・暮らしてみてわかったデメリットとは?

以上のような、ハワイ留学についての疑問にお答えします。

僕は大学在学中に、1年間かけてハワイに留学していました。

この経験のおかげで、TOEICも400点以上もスコアが伸び、現在はコミュニケーションをとれるレベルでの英会話ができるようになりました。

ですが、そんな長期滞在の経験があるからこそ見えてくる、ハワイの姿があります。ハワイはすごく良いところなんですが、住んでみると物価が高すぎたり、残念なポイントがいくつかあるんです。

そこでこの記事では、ハワイ留学のデメリットにフォーカスして、僕の経験を書いていきます。

ハワイは留学先に向いてない?

島がとても、狭い

ハワイは4つの大きな島と、100以上の小島で成り立っています。
その中でホノルルやワイキキ、パールハーバーなどがあるメインの島が「オアフ島」です。

オアフの大きさは、四国よりもひとまわり小さいくらい。結構小さいんですよね。島を一周回るのにも、ほんの2~3時間しかかかりません。

そんな小さなオアフ島のいいところは、何といっても大自然。ビーチやトレッキングコースなど、何をするにしても、みんながイメージするよりも格段にきれいな景色を楽しめます。

しかし、これが徐々に効いてくるんですよね。。ほんとに海と森しか無くて、長期滞在となるとそんなにやる事がありません(*_*)

すごく贅沢な悩みですが、気分的には1,2ヶ月がちょうどいい。3ヶ月で長く感じて、半年たつと確実に飽きます(笑)

街で楽しむなら、ワイキキやアラモアナ、ワードセンターくらい。都会育ちには物足りなくて、リゾート気分に慣れてしまうとホントに刺激が足りなくなってくるんです。

留学中は他の国に憧れました。特にヨーロッパなど。
隣国がある地域ならビザなしで気軽に旅行ができますよね?それがすごく魅力的でした。

唯一のメリットであるアメリカ本土行きも、電車で気軽にというわけにはいかないです。飛行機のフライトなど、しっかり予定を組んでいけばいいのですが、大掛かりな旅行になります。

僕はビーチで毎日サーフィンして、現地の人とも交流があったので最高でした。島が小さいので、そういった楽しみ方がメインになるかと思います。

ハワイの魅力はとにかくゆったりできること。

ビーチで時間を気にせず寝るための島、公園の芝生でゴロゴロするための島、くらいに思っておいたほうがいいです。

日本人が、すごく多い

別の記事でもまとめたように、ハワイには日本人が多いですが、英語はちゃんと学べます。

英語レベルの高いヨーロッパ圏からの留学生とも友達になったり、現地の学生さんとも交流しながら、英会話力が身に付く感じです。

留学先に日本人が多いことは、メリットにもなりますし、時にはデメリットにもなります。

僕の印象としては、真剣に学びに来ている日本人の割合がちょっと少ないです。

かく言う僕もその一人で、最初はそこまで真剣に学んでおらず、勉強に火が付いたのは途中からだったのですが(笑)
僕の学校には、バカンスついでに語学学校に通っている年配の方もおられたり、留学の目的は人それぞれでした。

日本人はすごく遊びに誘ってくれるので、真面目に勉強したいなら要注意です。

これはどこの留学先でも同じことだけど、人間関係の管理がちゃんとできる人じゃないと、ホントに日本人とばかり遊んだりすることになるので。

だからハワイの中でも学校選びは、とても大事。語学学校は乱立しているので、Scool Withなどのサイトで口コミなどを見ると、少しは参考になるかと思います。

なにかと、お金がかかる

ハワイでは、滞在費がどうしても高くなってしまいます。

まず、大きな費用が掛かるのが家賃などの生活費。住む地域にもよりますが、特に通学に便利なワイキキ周辺では、ホテル代もアパート代もすごく高い。

立地の利便性や施設のクオリティーは申し分ないのですが、それだけ日本にいるよりも高い家賃がかかります。

それと、実際に暮らしてみて実感したのが「物価の高さ」です。

ハワイは太平洋の真ん中にある離島ということで、すべての商品が輸入されています。船で運んだり、飛行機で飛んできたりするので、その時の原油価格なんかがもろに物価に影響してきます。

なので日用品は、日本での普段の買い物よりもお金がかかると覚悟しておいた方がいいです。

現地のホストファミリーでさえ、生活に困っているくらいですからね(-_-;)

お金があればいくらでも楽しめるハワイですが、実際は多くの人が節約しながら、なんとか生活してる状態です。みんなシェアハウスや寮、自炊で乗り切っていました。

留学生はそれに加えて、学費についてもよく考えないといけないですね。日本と違って気軽にバイトもできないので、お金については要相談です。

僕はトータルで200万ほどだったのですが、ちょっと高すぎました。

今ならスマ留などのサイトだと、語学学校などの掘り出し物を見つけて留学費を抑えることができますよ。

治安がいいとはいえ、安心できない

ハワイは観光地なので警察も多く、海外としては安全なほうです。しかし日本よりは、危険です。

ホストファミリーにも「行っちゃいけない」と言われた地域がいくつかありました。

僕は滞在期間が長かったので、島の隅々まで移動していました。すると、廃墟や燃えたバスがそのまま置いてある地域があったりしました。見るからに危なそうですよね。

また、ハワイはアメリカで一番ホームレスが多い州だと言われています。地元の人が言うには「アメリカ本土から片道切符でホームレスが送り込まれている」というくらい、ほんとに多いです。

これがハワイの実態。

ドラッグ中毒の人もいますし、気候があたたかくてホームレスにとって暮らしやすいということも理由の一つです。

でも、地価、物価の上昇により生活出来なくなって、ホームレスになる人もいるそうです。ちょっとかわいそうですよね(._.)

こうしたどうしようもない現実があり、自分には何もできなくて、やるせない気持ちになりました。

Facebookで動画を投稿しているNasDailyもこの問題を取り上げています。

Be Careful of the Homeless.

This is the story of an entire village of homeless people in Hawaii!It's very unique. It's worth your time!INSTAGRAM: @NasDailyGROUP: Nas Daily GlobalFor more information, check links in the comments below!

Nas Dailyさんの投稿 2018年12月9日日曜日

デメリットのまとめ

ハワイ留学は、こんな人におすすめ。

ハワイで英語を学びたい人でも、留学先としてはどうなのか気になる方も多いと思います。そこでこの記事では、留学先としてのハワイのデメリットについて書いてみました。

デメリットを考えると、ハワイは以下のような方に向いています。

ハワイ留学はこんな人におすすめ
・日本人がいても英語を学べる、強い意志がある人。
・海水浴、サーフィン、トレッキングなど。アウトドアが好きな人。
・たまには日本食を食べたい人。
・お金に余裕がある人。

街や学校に日本人が多いのは確かですが、自分の意思次第では、英語を話すタイミングをいくらでも作ることはできます。

そして、すぐに退屈になりそうな”小さな島”の暮らしでも、英語にうんざりしたときには気晴らしのサーフィンができて、僕にとっては最高の空間でした。

また、アメリカに入国中ということで、ニューヨークやカリフォルニアにも遊びに行きましたよ。

たまにはこうして旅行もしながらの方が、気持ちを切り替えて勉強に集中できますね。

結局は、すごくいいところ

僕は大学入学時のTOEICで、250点という壊滅的な英語力をマーク。

それでも、ハワイで留学生の友達やホストファミリー、現地のボランティア仲間などと話すうちに、コミュニケーションをとれるだけの英語力が自然と身に付きました。

そして帰国後に受けたTOEICでは、700点近くまでスコアが伸びていました。

ハワイ留学で、これだけ集中して英語を学べたのは、学びやすい環境を整えることができたから。

いずれにせよ英語学習のためのハワイ留学は、すばらしい経験になること間違いなしです。是非、選択肢の一つとして考えてもらいたいですね!

ハワイ留学のメリットは、以下の記事でまとめています。参考までにどうぞ。
長期滞在して分かった、ハワイ留学のメリット【初めての海外でも安心】

この記事が少しでもお役に立てたら幸いです。最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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