【失敗しない】留学前に知っておきたい、語学学校の選び方【本気な人向け】

こんにちは、yujiです!このブログでは、海外留学で英語を話せるようになった僕が、英語学習についてまとめています。

・留学に行きたいけど、行き先ってどうやって決めればいいの?
・語学学校って、どこに行けばいいの?

以上のような、留学での学校選びのギモンにお答えします。

僕は大学在学中に語学留学をして、TOEICのスコアを400点以上伸ばしました。
ついでに英会話スキルも、ちゃんと手に入れました。

そこでこの記事では、留学で失敗しないための学校選びで大切なことについてまとめていきます。

留学前にはわからないことが多いと思うので、参考までに読んでください。

なぜ、学校選びが重要なのか

人によって、行くべき学校が違う

語学学校を選ぶときには、自分の留学の目的を整理することが大事です。

「何となく海外に住みたい」や「何となく英語力を伸ばしたい」といった目的でもいいのですが、それだとやはりいい留学にはなりませんからね。

英語や海外に興味を持つ最初のキッカケはそれでもいいですけど、いざ学校を決めるとなると、具体的な目的があるといいです。

「就活に有利になりたいから、TOEICのスコアを伸ばしたい」という場合なら、TOEIC対策に強い語学学校を選びます。
「海外への大学進学を考えている」という場合なら、IELTSのことを教えてくれる学校を選びます。

このように学校選びは、留学の目的でおおまかな方向性が決まってきます。

学習環境で、英語の伸びが違う

僕が通っていた語学学校は、大学の中に併設された語学学校でした。学食があって、自由に勉強ができるテラスやカフェテリアがあって、その環境が僕の英語力を伸ばすのにとても役立ったんですよね。

さらに、外で音読をしていても恥ずかしくないという、英語武者修行に最適すぎる環境でした(笑)

そして現地の学生のサークル活動にも参加できて(伝統音楽のサークルだったのですが)、結局その繋がりの中でネイティブとの英会話の時間が作れたんです。

なので学校を選ぶときは、パンフレットに書かれている情報だけではなく、ネットなどでも幅広く学習環境全体を見ておくと、実際に生活するときに後悔しないと思います。

学校選びで見るべきポイント

目的に合ったコースを選ぶと、英語力が伸びやすくなる

語学学校のコースは、大きく分けて以下のように分類されています。

・一般英語コース…全般的に読み書きを鍛える
・試験対策コース…TOEICやTOEFLなどで高スコアを狙う
・ビジネス英語コース…ビジネスシーンで使えるコミュニケーション力を身に着ける

学校によってさまざまで、必ずしもこういったコース分けになっているわけではないですが、自分の目標ごとにコースを選ぶと良いですね。

例えば「英語が話せるようになりたい」という目標があるなら、一般英語コースに半年以上。
進学準備であれば、試験対策コースに半年以上の入学などが目安になります。

僕は大学入学時のTOEICが250点だったので、初心者向けの一般英語コースを選択しました。

特に最初は一般英語コースの中でも、文法やリーディングの授業は中級クラス、リスニングやスピーキングでは一番下のクラスでしたね(笑)

でも長期留学であれば、タームごとにクラスのレベルを上げてもらえるので、自分の成長に合わせたクラスで学ぶことが出来ました。

このように、レベルアップにあわせて試験対策コースやビジネス英語コースに移動することも考えると、カリキュラムの充実度は意外と重要になってきますよ。

日本人学生は、少ない方がいい?

僕は、留学先で日本人と遊んだりすることに、特に問題はないと考えています。

例えば、海外での生活が始まったばかりだと、わからないことだらけで生活が行き詰まります。
そんな時は、現地の日本人留学生に生活のノウハウを教えてもらうことが、生活安定のための近道になったりするんですよね。

しかし、せっかく留学に来ているなら、他国の留学生や現地の学生と英語で話すタイミングを増やすべき。

だから、語学学校の日本人学生の割合は一応チェックしておいた方がいいです。

というのも、日本国内で紹介されている人気の学校だと、どうしても日本人学生が集まりがち。なので、クラスのほとんどが日本人になってしまうということもよくある光景になります。

僕が最初に振り分けられた初級クラスでも、日本人がそれなりにたくさんいました。日本人の英語レベルは、他国の留学生に比べて圧倒的に低いんですよね。

語学学校の情報で示されている国籍割合は、あくまで学校全体を表しています。
・レベルが高いクラスはヨーロッパ系が多くなります。
・レベルが低ければアジア系・南米系の生徒が多くなります。

なので下位レベルのクラスに行くほど、結局日本人ばかり集中しているなんてこともありがちです(笑)

とはいえ、人気の留学先になるほど、日本人の全くいない英語学校というのはほぼ存在しないです。

むしろ、日本人のいない学校があるとすれば、授業の質はあまりよくないか、学校側が日本人学生に慣れていないため、手続きでトラブルなどが起きることも考えられます。

なので結局は、「日本人がたくさんいるなかでも、ちゃんと英語学習ができるか。」という自分の強さにかかってきます(^^)

決して、日本人が多いからといって英語を話せるようにならないというわけではないので。

だから、語学学校を選ぶときは、日本人学生の数も大事ですが、真剣な生徒が集まる・実績のある学校を選ぶことが大事です。

大人数クラスだと、あまり意味がない

効率よく英語を上達させたいなら、マンツーマンや少人数のレッスンがいいです。というのも、人数が少ないければ少ないほど、実質的に英語を話している量が増えるからです。

語学学校のほとんどは、大人数から数人規模のクラス形式での授業形式です。

クラス形式だからといって勉強できないわけではないけども、ただ、自分が発言したり質問したりする回数は確実に減りますよね。30人クラスとかだと、一言も発言せずに授業が終わってしまいます(^^;)

なので、クラス編成は学校を選ぶ上で重要なポイントです。

実際に僕が受けていた授業では8~12人程度。その中でもスピーキングレベルの高い外国人学生もいたので、ペアワークがすごく刺激になりました。

だからある程度少人数に近いクラスが、自分の英語力の上達につながったと感じています。

わざわざ海外にまで行って、ネイティブの講師のよくわからない英語を聞くだけじゃ、留学の意味がないですよね。
限られた留学期間を活かすためには、大人数クラスを避けていく方が効率がいいです。

自習できる環境が、とても大事

個人差はあるものの、英語を学ぶためには黙々と自習に打ち込める環境が必要です。

僕が通っていた語学学校は、大学に併設された学校でした。そのためキャンパス内の施設は自由に利用でき、図書館やカフェなどで自習ができました。

せっかく語学学校に行くのなら、授業がムダにならないようにフルコミットすべきですよね。宿題はもちろんしますが、テキストの下調べは徹底的にやりましたし、単語も全部覚える勢いで予習をしていました。

これくらいやらないと、なんで学費払ってるのかわからなくなりますから(笑)

ホームステイ先に帰るとついついスマホを触ってしまったり、ゴロゴロしてしまうので、こういった外での自習環境は、留学先でなくてはならない要素でしたね。

語学学校によっては、講師が自習をサポートしてくれる制度があるところもあるようです。

逆にあまり良くないパターンが、規模の小さい学校で自習環境がない場合です。

オフィスビルの中に入っている学校などは、近くに自由に使えるスタバなどがあればいいですが、のびのび自習するにはやはり微妙(-_-)

こういった学校と家以外の利便性も、あわせてチェックしておきたいところです。

学校の外の暮らしも、意外と大事

ホームステイ先に日本人がいるのは、避けた方がいいかもしれない

留学に行く前に調べておくべきなのは、学校のことだけじゃないです。語学学校以上に、宿泊施設のことも考えておいた方が、留学生活は充実します。

海外での宿泊施設は、主に以下の5つ。

・ホームステイ
・コンドミニアム
・学生寮
・シェアハウス
・ホテル

どれもメリットがあるものの、日本人と一緒に暮らす環境は避けた方がいいです。

留学先では何でも自分でやらなきゃいけないから、成長できます。

生活でわからないことがあれば、ホストファミリーに自分の力で聞く。
住宅に不満があるなら、自分の力で修理を依頼する。

こうして自分しか頼れない状況だからこそ、必要に迫られて英語でコンタクトを取らなければいけなかったので、僕にとってはいい勉強の機会になりました。

だからこそ海外に住んでいるなら、1秒でも長く英語を話して脳に負荷をかけるべきなので、日本人との同居は絶対におすすめしないです。

例えば、現地でホストファミリーとして生計を立てている家庭の場合、複数人の受け入れをしている場合があります。

そこで日本人と一緒になってしまうと、ついつい食事の席なんかでは日本語で話してしまいがち。わからないことでも、他人を頼ってしまいます。

今日あったしょうもない出来事でも、英語で話すのと日本語で話すのとでは、随分と気分が変わってしまいます。それじゃ留学の意味って半減しそうじゃないですか?

なんだかスパルタみたいになってしまいましたが、英語環境を作りたい場合は、宿泊施設の受け入れ状況も確認しとくといいです。

国によって、話されている英語が違う

これはそれほど気にしなくていい話なので、豆知識程度に書いておきます。

国によっては、話されている英語に多少のなまりがあります。だから留学先では、その地方のなまりの入った英語を覚えることになります。

語学学校の講師は、丁寧にきれいな英語で話してくれることがほとんどです。

しかし仕方ないことですが、ホストファミリーなど現地の人と話すときなど、独自のなまりに触れることになっちゃいますね。

例えば、各国の英語は以下のようなイメージです。

各国の英語なまり
イギリス英語
…発音がはっきりしていて、日本人にも話しやすい。
アメリカ英語…音をつなげて発音することが多い。よく聞く英語。
フィリピン英語…アメリカ英語に近い。現地の人は普段はタガログ語を話しているので、フィリピンなまりの人もいる。

僕が初めてイギリス英語を聞いたときは、びっくりするくらい聴きやすくて、英語っぽくない印象を受けました。イギリス英語が本家なんですけどね(笑)

どの国の英語の方が良くて、何が一番良い発音という事はありません。

僕が語学留学していたハワイでは、ピジンイングリッシュが話されていて、素敵だなって思いましたよ。

学校は、学費で選ぶべきではない。

「どんな目標があって、どれくらいの期間、どの国で学びたいのか。」

このようなはっきりした理由がないと、時間もお金もかけて留学に行く意味がないと思います。

大学生なら普段通りの生活を離れ、社会人なら仕事に都合をつけていくんですからね。
「予算が足りないから、学びたい学校に行かない」とか、そんなもったいないことはできないはずです。

だから、1円でも出して海外に行くのなら、海外にいる時間を最大限に有効活用できる学校を選ぶべき。

行きたい学校は、学費で決めちゃだめです。

それに高い学費を払った方が、「これだけお金をかけたんだから、ちゃんと勉強しないと。」と留学にコミットしやすくなることにもなりますからね。

もし気になる学校がスマ留に載っていれば、格安で行くことも可能ではあります。

結局のところ、英語学習は自分次第

いざ語学学校を選ぶとなると、すごく迷うと思います。

なぜかというと、候補の学校を探し出すと、とんでもないほどの選択肢が沸いてくるんです。「こんなにもたくさん語学学校がある中で、一番いい学校なんて選べない」と僕も思ってました。

結果的に、いい学校を選ぶことができ、満足のいく留学を経て、僕の英語は上達したわけですが。

しかし率直に言うと、どこの学校に通っても同じですね(笑)

最終的に重要なのは、自分がどれだけ目標に向かって頑張れるかなんですよね。

海外という場所も特別感を演出してくれるだけ。ホントのところは、英語の上達は自分次第。

日本にいながらでも、英語をペラペラに話せるようになる人もいるくらいですからね。だから学校はあまり関係ないです。

それを踏まえたうえで、Scool Withなどのサイトを参考にしつつ、海外生活を思い描きながら学校選びから楽しめたらいいんじゃないでしょうか。

この記事が少しでもお役に立てたら幸いです。最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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