留学に、目的なんかいらない【僕は、なんとなく行って、人間的に急成長できました】

こんにちは、yujiです!このブログでは、海外留学で英語を話せるようになった僕が、英語学習についてまとめています。

・留学に行く意味って何?
・みんなはどんな目的で行ってるの?
・留学で得られるものは?

このような、留学に行くべきかどうか迷っている人の疑問に答えます。

僕は大学在学中にアメリカに留学しました。理由はただなんとなく「このままじゃダメだ」と思ったからです(笑)
キャリアアップとか英語習得とか、これといって目的はありませんでした。

でも結果的に、本当にいい経験ができました。あの時の行動力が自分の人生を救ってくれたと、今でも思います。

この記事では、留学しようかどうか決めかねている人の参考になればと思い、僕が留学して感じたことを、いくつかまとめていきます。

全体的に抽象的な話になりますが、大事だと思うので語っていきますm(__)m

留学に、目的はいらない

「皆と違うことをしたい」とかで、OK

僕は大学在学中に、アメリカ留学に行きました。

ですが当時、まだ自分が何を目指しているのかなんて全くわかっていなかった状態で、ただ何となく「このままじゃダメだ」と思っていたんですよね。

なので、「留学して人生を変えたい」とか「英語を話せるようになるんだ」とか、これといって目的はありませんでした。

でも僕にとって、留学は本当に魅力的でした。自分ができないことに、挑戦したいという想いがあったんだと思います。

当時の僕の英語力は、話にならないくらい低レベルで、TOEICで250点とかをとっていました。これでアメリカで生きていけって言われたら、どう考えても不可能です(笑)

考えてみると、留学先ではクラスメイトは外国人ばかりで、すべて英語で生活しなければならない。勉強は難しいし、生活スタイルも変わるし、食事もあまりおいしくないし、日本で暮らすのとすべてが違うんです。

そんななかで、自分で考えて自分で行動しなければ、何も出来ない。そして優しい誰かが助けてくれるワケでもない。

結果的に、留学先では(生きていくために)必死に勉強できたので、今ではその選択をしてよかったと思っています。

なので、留学に行く理由や目的は「皆と違うことをしたい」くらいぼんやりしててもいいんです。

そもそも進路に、目的なんかない

「留学に行きたい」というと、必ず理由を求められます。

社会人なら、「仕事を辞めてまで、何しに行くの?」って聞かれます。
大学生なら、「遊びに行くなら、やめた方がいいよ?」って言われます。

それもそのはずで、せっかく入った会社を辞めなければいけなかったり、学生なら親からお金を借りることにもなりますし、大学で留年などのリスクも高まってきますよね。

ですが、そもそも日本のエスカレーター式の教育で、みんな目的なんか持っているんでしょうか?

日本では大半の人が義務教育を終えて、そのまま高校や大学に進学します。というのもこれが王道で、とりあえずそのレールに乗っておけば安心なんですよね。

僕がまさにそうで、完全に思考停止で、いつのまにか大学生になってました(笑)
大学入試でも、形式的な志望動機を書くだけでした。

だからきっと誰もが何かしらの理由を付けて、周りと同じ進路を基準に選んできたはずです。進路選択でも、意外とこういった理由が大きいんですよね。

だから留学にも、そこまで理由は求めなくていいんじゃないかと思います。

留学はむしろ、目的を見つけるチャンス

本気で生きていると、悟りが開ける

案外、留学先での生活が始まってから留学の目的が見つかることもあるんですよ。

それは、自分が必死に勉強するようになるからなんです。

僕は英語ができないながらも、留学先でやりたいことを片っ端からやりました。

留学先でやったこと
・自分で交渉して家賃を下げてもらう。
・ホストファミリーに迷惑をかけて謝る。
・近くの教会のボランティアに参加する。
・ホストファミリーとルールを話し合う。
・低賃金でバイトする。
・現地でバックパッカーとして旅行に行く。

この他にもいろいろチャレンジしてましたが、何をするにしても英語力がないから難しくて、そこで英語の勉強が必要だと思ったし、人生には課題が必要だと実感しました。

留学して見つかる目的は何でもよくて、英語習得でも学位取得でも、世界を広げるでもいい。目的なんてものは、そういう生活の中でそれぞれが見つけていけば良いんです。

毎日これでもかと思うくらい勉強して、本気で考えながら生活して、そこでようやく「自分が本当にやりたいこと」に気が付くものなんじゃないでしょうか?

留学はそういった悟りのためのチャンスになるんです。

びっくりするくらい、人間が変わる

環境の変化って、本当に人を変えるんです。

理由はわからないんですが、僕が成長できたのも環境の変化としか言いようがないです。そもそも僕が、自分で何も決められない弱い人間だったからだと思います(笑)

恥ずかしながら僕は、不真面目な学生でした。

大学では単位を取るのも簡単だし、親からの仕送りが途絶えることはない。バイトもだるくて、毎日身体が重たいと思っていました。正直ぬるま湯で、大事なところだけ抑えていれば、ぬくぬく生きてこれた。

でも留学先では違いました。

日本では教科書すら開かずにレポートにだけ必死になっていたのが、時間を決めて机に向かって勉強するんです。それまで時間が守れなかったのに、生活面でもきっちりするようになりました。

周りの人がどんな会話をしているのかを集中して聴いて、頭をフル回転させて必死に生きていくうちに、いつのまにかに「僕ってこんなに頑張れるんだ」と驚きました。

なので結局、環境の変化は大きいんです。日本では変われないという人も、外に出れば変われると思う。

やらされるという環境から、抜け出す

留学に行って感じたことですが、日本人はもっと自分の好きなことをした方がいいです。

僕たちは、何をするにも目的を探しすぎで、常に自分の好きなことよりも「ミッション」が先行してしまうんですよね。

例えば、英語学習にしても「これからは就活に必須だから」勉強するんですよね?
プログラミング学習にしても「ITの時代はプログラミングをやっとくべきだから」高い学費を払ってオンラインスクールで学ぶんですよね?

この選択は戦略的で正しいとは思います。でも、そこには”自分”がない。

「こうなりたい」とか「やってみたい」とか、自分の中の熱意みたいなモノがあった方が、人は強いんです。

だから、一秒でも早く「やらされている」環境から抜け出した方がいい。自分を押し殺して、歯車になるための英語学習やプログラミング学習なんて、いらないんですよね。

自分の時間を楽しむ生き方が、良い

留学先で出会った海外の人達はわりとみんなのんびりしてて、よかったです。

必死にスキルアップ目指すというよりも、「自分の時間を楽しみながら、なりたい自分のために少しづつ成長していくんだ。」という余裕の雰囲気。

そんな空気感に触れて、純粋にいい生き方だと思いました。せかせかしてなくて、うらやましかったです(笑)

だから僕は「やらされるている」ことばかりの環境から脱出し、「なりたい自分」を取りました。

留学も同じで、海外に行ってみたいとか、なんとなくの憧れの感覚で飛び出していいんですよ?

僕は、留学に行って良かった

経験とか、見えない財産が大事

これからは、知的財産や人的資源の価値が高まっていく時代です。というのも、経験も知識も自分でしか得ることができず、誰にも奪われることがないからなんですよね。

・GoogleやAmazonの優秀な経営者やエンジニアみたいな能力が欲しくても、彼らの能力は奪えません。
・ユダヤ人が昔から教育に力を入れているのも、人に奪われない「知的財産」に価値を見出しているからです。

僕は目的もなく、単なる思いつきで向かった留学だったんですが、お金で買えない価値がそこにはあったと思います。

英語を学べたことはもちろんだけど、終バスを逃して深夜に長距離を歩いて帰ったこととか、ファストフード店でオーダーができずにバカにされたとか。

そういった経験ができたことで、よかった。

アジアの東から来た、真面目なヤツ

留学で身に付いて良かったものは、英語力や経験だけじゃなくて国際感覚もそうです。

ここで言う国際感覚は、世界のスタンダードにあわせるとか、常識がどうとかいうことではなく、自分が国際社会の一員だという自覚の話です。

留学先では、アジア系やヨーロッパ系など様々な国の人と一緒に生活します。そこでの日本人の立ち位置は「アジアの東の端から来た人」になります。

僕は最初、授業のディベートで、彼らのことを無意識に「Foreigner(外国人)」って言ったんです。そしたら周りに「You, too.(お前も外国人だろ)」って突っ込まれて、そこで初めて気が付いたんですよね(笑)

「1歩海の外に出れば外国人になるんだな」って。そんなこと当たり前なんですが、それからというものの、様々な人種の人々がいる中で過ごすうちに、国や文化が違うことに対する驚きみたいなものはなくなっていきました。

そして次第に「Asian(アジア人)」と呼ばれることにも違和感はなくなっていきました。

ちなみに、Asianとひとくくりに呼ばれますが、アジア圏から来た学生って本当に真面目なんですよね。特に中国人や韓国人がそうでした。

僕は彼らにも大きく影響を受けました。彼らにとって大学は本気で学びに来る場所だし、グローバルに活躍したい気持ちがあって、英語も前のめりに学んでいました。

同じ生きていくなら、目的を持った方が素晴らしいんだなと、同じアジア人の彼らの姿勢から教わることができ、本当に良かった。

立ち止まっても、何ら問題ない

これは留学に限った話ではないんですが、新しいことをするときは必ずリスクがあるんですよね。

「果たしてこの選択で間違いないか。」と考える始めると、どうしてもデメリットばかりが見えてきます。

・社会人なら、日本で頑張っている同僚からは差を付けられます。
・学生なら、義務教育から続いてきた「順調なレール」から降りることになります。

しかし、長い人生のなかでたった半年や1年、何もできない時間があっても大丈夫。むしろ、自分で選んだ時間がないと危ないです。

やらされる人生を生きていると、どんどん自分の時間が奪われていきます。自分の時間を生きれないと、周りと差別化できない普通のルートを進むだけ。

だからこそ、少しだけ別ルートを選んでみて、自分にしかない経験や知識を持っていることが価値になるんです。

いかに自分の資産になるモノを身につけられるかを考えれば、留学は「アリ」だと思いますね。

まとめ

・留学に行く意味って何?
・みんなはどんな目的で行ってるの?
・留学で得られるものは?

この記事では、社会人や大学生で、留学に行くべきかどうか迷っている人の疑問に答えてみました。

僕は大学在学中に、目的もなくアメリカに留学しました。でも結果的に、知識や経験といった資産が残せたと思います。

1年足らずですが、今思い出しても貴重な時間でした。学生時代に経験できた、最大のイベントだったんじゃないかと思います。

これまでと違う環境で過ごすことで人生の目的が見つかることもあるので、留学は最有力の選択肢として考えて間違いないですね!

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この記事が少しでもお役に立てたら幸いです。最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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