【結論】映画を見るなら字幕か吹替えか【たどり着いた答え】

こんにちは、yujiです!このブログでは、海外留学で英語を話せるようになった僕が、英語学習についてまとめています。

「映画を見るなら、字幕か吹き替えか。
あなたはどっち派?」

洋画を見るときに必ず出てくる字幕・吹替え問題について、答えます。

映画を見るとき、字幕で見るか吹き替えで見るか、意見が分かれます。

僕は大学生時代に、1日1作品以上は必ず洋画を見ていましたが、平日に夜更かしして映画を見てしまうような映画好きのなかでも、字幕で見るか吹き替えで見るか、その好みは人によって分かれてしまいます。

そこでこの記事では、字幕・吹替えそれぞれの良さを取りまとめつつ、この問題に勝手に結論を出します!(笑)

僕は洋画が好き。ジャンルはサスペンスとアクション。オーシャンズ/インセプション/イングロリアス・バスターズ/ディパーテッド/トランスポーター/アドレナリンが好きです。

よろしくお願いします!(/・ω・)/

字幕のメリット

僕の体感では、映画好きの方には字幕派が多いです。なのでまず字幕のメリットについて見ていきます!

微妙な空気感を、崩したくない

字幕のメリットとしては、完全にオリジナルな状態で作品の世界観を楽しめる、ということが1番にあります。

字幕のメリット
・俳優の口色の変化や、微妙な感情を楽しめる。
・口の動きと音声がズレていない。
・英語の聴き慣らしにもなる。

アカデミー賞を獲得した俳優の演技の、最重要な要素は『声』です。

声色だけでなく、ため息や笑い声、息遣いまでの微妙なニュアンス。すべて含めて俳優の作り出す雰囲気が、映画の世界観を作ります。

必ずしも活舌がいいわけじゃなかったり、気怠そうに話したり、そういった生の空気感が、大事。

どうしても英語が聞き取れず、セリフのすべてが伝わっていないかもしれませんが、それでも作品の世界にどっぷり浸るためには、オリジナルの音声が必要。

字幕でみるメリットは意外と少ないけど、これに尽きます。

空気観こそ映画の全て。

字幕のデメリット

続いて、字幕のデメリット。

映画の重要な空気感を大事にできる字幕ですが、一方で情報を文章化しきれていない側面があります。

実は意外と、省略されている

字幕では、俳優が話す内容とは違った和訳が表示されていることがあります。

字幕のデメリット
・テロップの文字数に限界がある。
・字幕ばかりを見て、俳優を見れない。
・情報量が多いと、追いかけるのに必死で疲れる。

「会話が長いのに、絶対この字幕の情報量じゃ足りてないよな(-_-;)」

と、うすうす気づいていると思いますが、字幕化されるときに会話の内容は結構端折られています。

というのも字幕には文字数制限があって、1カット数秒の間に表示できる文字数に限界があります。

これは見る人の情報処理速度にも関わっていて、複雑な会話などの大量な情報を長時間見ていると、普通に疲れますよね(*_*)

だからセリフを短くまとめる必要があるので、実際の内容との違いが生まれてしまいます。

セリフが省略されるときは、言葉に含まれている微妙な意味やニュアンスが真っ先に切り落とされるので、この損失は大きいですね。

吹き替えのメリット

次に、近年増えている吹き替え映画のメリットについてまとめてみます。

物語にどっぷり没入する

文字を読むという作業を減らすだけで、映画への集中具合が変わります。

吹き替えのメリット
・俳優の表情や仕草など、細かい演技に集中できる。
・映像技術を楽しめる。
・活字が苦手な人や子供でも、難なく見れる。

吹き替えなら目で文字を追わなくてもいいので、圧倒的に楽です。

また登場人物の小さな挙動から、物語の伏線やサブストーリーを見出すこともできますね。

そして最新の映像技術を見るなら、字幕はかえって邪魔になってしまいます。特に3Dなんかでは絶対に吹き替えです。

日本人にとって親和性のある雰囲気にしてくれるメリットもあります。

というのも、日本の戦隊ものとアメリカのMARVELのように、地域によってイメージや世界観が相当違いますよね?

よく言う例では、ドラゴンボールの悟空はアメリカでは男性のしっかりした声が当てられているんです。

僕たちにとっての悟空は野沢雅子さんのイメージなので、絶対に違和感しかないですが、アメリカ人向けにアレンジするとそうなるようです(笑)

このように、日本人向けに考えられた吹き替えだから、映画の世界観に入りやすいといった見方もできます。

吹き替えのデメリット

吹き替えが裏目に出るのは、声優の雰囲気が映画とズレている場合です。

違和感を感じてしまったら、そこで終了

吹き替え音声を聞いて「なんか違う…(-_-)」となってしまったら致命的です。

吹き替えのデメリット
・俳優のオリジナル音声を聴けない。
・雰囲気が崩れてしまうことがある。
・話題性のある芸能人が起用されることもある。

どうしても声優さんの配役が合わなくて、作品の魅力が半減してしまうことがあります。

吹き替え声優さんが気になり出すと、もう映画の世界観には戻れませんよね。

映画は興行収入を伸ばさないといけないので、話題性があるアイドルや認知度の高い俳優を起用します。

避けられないことですが、映画好きな方が吹き替えを避ける理由はここにあるんじゃないでしょうか。

主題歌が変わったりすることもあるので、気になる人には日本向けのアレンジが残念に感じるこもあります。

字幕派と吹き替え派。どっちが多い?

予想通り、字幕が圧勝

洋画を見る際、吹き替えで見る人が全体の2~3割、字幕で見る人が5~6割といわれています。

年代や好みでもわかれそうですが、字幕の方がいいと感じている人が過半数となっています。

そろそろ、結論です。

アンケートでは字幕派と回答した人が多い結果でした。

ですが、別言語を日本語に無理やり翻訳するので、実際のところ吹き替えも字幕もオリジナルとは違ったモノになっているんですよね。

これが紛れもない事実。

そして同時に、字幕にもオリジナルの良さがあって、吹き替えにも意味が正しく分かるという強みがあるように、どちらにもメリットがあることが分かりました。

そうです。どちらにもメリットがある。

結論:英語音声&英語字幕でOK。

洋画の良さを最大限楽しむなら、英語音声&英語字幕で見るしかないです。

結論はシンプルです。

洋画オリジナルの音声で、その補助にスクリプトを表示させれば完了です。

ある程度英語を聞き取れれば字幕を追わなくていいし、映画そのものに集中できます。そして聞き取れないときはスクリプトをしっかり読んで、間違いなく理解する。

これですべて解決ですね!

…解決してない気もしますが(笑)

そもそも翻訳した時点で、劣化している。

字幕も吹き替えも、オリジナルにはかなわないといった事実があります。

言葉のニュアンスや、選び方など、もはや英語を使っている人にしかわからない差異なので、直接は物語の理解に影響はないですが。こういった微妙な違いは日本語に反映できるものではないです。

そのため洋画の日本語字幕、吹き替えは本来の作品のシナリオとは違った表現がされていたりする。

ということです。

英語が苦手なら、使い分けがおすすめ

字幕のセリフにかなりの省略や意訳がされていることを考慮すると、オリジナルの意味合いとかけ離れてしまうことも多く、物語や情報量の多い映画は吹き替えのほうがおすすめです。

例えば、映像技術にこだわったSF・ファンタジーや、ディズニー・ピクサー系。そして難しめなドキュメンタリーなんかは、吹き替えで。

俳優の息遣いやダイレクトな演技を大事にしたい作品は、字幕がおすすめです。

俳優の演技の魅力に価値があるサスペンス・アクション、歌の多いミュージカル系、ニュアンスが大切なロマンスやコメディは字幕で。

個人的には、やっぱり英語音声英語字幕

映画を深く見ようと思うと、時代背景やスラングを知ったうえで、細部まで楽しむのが最高です(笑)

なので、英語音声・英語字幕でみる洋画もいいですよ?

まとめ

「映画を見るなら、字幕か吹き替えか。あなたはどっち派?」

こういった洋画を見るときに必ず出てくる字幕・吹替え問題について、僕なりにまとめました。

僕は大学生時代に、1日1作品以上は必ず洋画を見ていましたが、平日に夜更かしして映画を見て、休日も暇があれば映画を見て、字幕・吹替えそれぞれの良さを感じています。

結論として英語を推しましたが、この記事が少しでもお役に立てたら幸いです。最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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