【メリットしかない】大学生が長期留学すべき5つの理由【経験者は語る】

こんにちは、yujiです!このブログでは、海外留学で英語を話せるようになった僕が、英語学習についてまとめています。

・留学にはどんなメリットがあるの?
・海外留学は学生のうちに行くべき?

そんな大学生の留学事情について、経験談をもとに解説します。

僕は大学生のとき1年間休学して、海外留学しました。なので一応、長期留学の経験者です。

この記事では、留学が少しでも気になっている大学生に向けて、長期留学すべき理由とメリット5つをまとめました。

僕は理系大学生だったので、周りにはほとんど留学する学生はいませんでした。
教授にも、周りの友達にも「留学なんて行かなくていい」と止められた記憶があります。

それでも行って良かったと思える、海外留学でした。

行動力が身に付く

留学中の僕は、とにかくいろんなことに挑戦しました。

その時の気持ちは「英語ができないからって、何もできないわけじゃないんだ!」という感じです。せっかくの海外なので、ここでしかできないことに価値があると感じていました。

留学中に挑戦したこと。
・地元の教会のボランティアに参加する。
・肉体労働のアルバイトに飛び込んでみる。
・初めてアメリカ本土に旅行する。
・ホストファミリーに家賃交渉する。
・海外で免許を取ろうとしてみる。
・ホストファミリーとルールを話し合う。

どれもはじめてのことばかりで、地元の教会に飛び込んでボランティアとして参加してみたり、違法なんですがアルバイトしてみたり、ホストファミリーにいろいろと交渉してみたりなど。

これまでとにかく受け身に生きてきたのが、自主的に決めて、何でもするようになりました。

留学先では何をしようにも、すべてが不便なんですよね。言葉がわからないから。

それでもやりたいって思ったら、相当生活に負荷がかかるけれども、とにかくやる(; ・`д・´)

それを繰り返すうちに「なんでも粘り強くやれば、何とかなるもんだな」とわかって、それから挑戦しやすい自分になりました。

海外留学をすることで、自分のことを自分で決めるのが、生きるための基本だと気づきます。

英語力が身に付く

使える英語力

英語力を伸ばすためには「わからない」と思うタイミングを増やすことが大事です。

留学中は、そんな「わからない」が日常的に頻発します。つらいです。

英語がわからない瞬間
・初めて単語や表現を聞いたとき
・英語で気持ちを伝えたいとき
・英語で質問されたとき
・わからないことを英語で聞くとき

こんな環境の中で、日常的に「いまなんて言ったんだろう…」「この表現がわからない…」「とりあえずIt’sOKでいいか…」と、確実に自分の英語力のなさに落ち込みます(笑)

だけど「わからない」部分をすぐに勉強してその場で実践できる。なので留学中は、英語力が日本にいるときよりも比較的伸びやすいです。

以下は、僕が留学先で身に付けた技術なんですが、少しだけ例を紹介します。

英語を話す上で必要なのは、限られた語彙力で伝えること。言い換えると、日本語を直訳しようとするから話せないんです。

彼は同僚のYujiです。
He is Yuji. We work in the same office.

例えばこのように、「同僚」という単語を知らなくても「同じ場所で働いてます」という表現で意味が伝わります。

宿題の提出期限はいつですか?
When should I bring this paper by?

この場合はもっとざっくりしてますが、「宿題」とか「提出期限」がぱっと出てこなくても、「この紙はいつまでに持って来ればいい?」と聞けばOK。

つまり、簡単な英文に言い換えることで伝わるんです。このように言い換えができれば、中学英語のレベルでも普通に会話ができますよね。

留学すれば、こんな感じで生きた英語力が身に付いてきます。

僕らにとって英語はネイティブな言語ではないので、持っている単語や文法の武器だけでどうやって戦うか、常に考えている状態です。

なので、嫌でも英語力は伸びますよ(笑)

就活でも有利になる

もちろん、英語力は就活でも役に立ちます。この時代、大手で採用を受けたいときなんかは、英語力はスタンダードになってますよね。

英語力自体が人材価値を上げてくれますよ。

この他にも、留学経験そのものがアピールポイントにもつかえます。

留学経験のアピールポイント
・「英語力を伸ばした成果」をアピールできる。
・「これを目標に頑張ってきた。」と自分の納得して選んできた道筋を伝えられる。

正直、日本の大学生は留学に行かなさすぎなので、ちょっと海外経験があるだけで差別化になります。

僕は理系だったのですが、留学で「専門スキル+語学」の両方を手に入れることができました。

英語が話せる学生はたくさんいても、理系職まで持っている人は少ないです。この掛け合わせができるというだけでも、大きなメリットになりました。

伝える力が身に付く

また、海外の「主張する文化」に馴染めることもメリットの1つです。

海外では自分の意見をしっかり言えるようにならないと、とにかく住みにくいんですよね(-_-;)

留学先での生活では、いつ何が必要で、何ができれば嬉しいか、きちんと自分の口で主張する必要があります。

ホームステイ先では、食事ひとつを考えても、何を食べられて何が食べられないのか、はっきり伝えておくことが好まれます。
学校でも、「あなたはどうなの?」という雑なフリが多いので、自分の意見をはっきり英語で言うことが増えます。

むしろ気持ちや意見は、きちんと伝えきるのがマナー。

なので、曖昧にせずに伝えきる力が身に付きました。

おかげで僕は、留学中にアルゼンチン人の彼女ができました。お互いにたどたどしい英語を話していたので苦労ばかりでしたが、それでもいい想い出です。

適当力が身に付く

海外の生き方で学べたのは、肩ひじ張らずに生きる「適当力」です。

以下は、海外と日本の僕の勝手なイメージです。

海外:無駄な努力はしないし、よりよい人生のために、一番効率のいい方法で楽しもうよ!
日本:楽しちゃダメ。とにかく周りに迷惑をかけないように、他人の気分を損ねないように、徹底的に仕事しよう。

この感覚、なんとなく伝わるかと思うのですが、海外ではどこにいても「目的」がベースなんですよね。

コンビニの店員さんは、レジでは椅子に座ってスマホ触ってますし、それでちゃんと仕事が回ってるからOKなんです。

バスの運転手さんも、運賃の支払いが遅いお客さんがいても気にしない。多少の遅れがあっても、それでイライラせずに事故を防げてるからOKなんです。

抑えるべき目的はちゃんと達成して、後はある程度適当に生きる。

それで笑顔が多くて、楽しそうで、クリエイティブになってるのって最高じゃないですか?

僕はそれを見習って、「あ、この生き方でもいいんだ。」と気づいてから、心に余裕が生まれるようになりました。

必要のないことを気にしすぎて、怒りっぽくなったり、不満ばかりになってしまったら、せっかくの人生がもったいないですよね。

情報力が身に付く

留学先では、各国から留学生がやって来るため、世界各地に友人を作ることができます。

僕は留学中に、韓国や中国といったアジア系、イギリスやドイツ、アルゼンチン、ブラジル、トルコ、ドバイなどの友人ができました。

そこで様々な人の感覚や価値観に触れて、とにかく刺激を受けました。

海外の男性はなんでこんなに女性にアプローチしまくるんだろう、と本気で疑問に思うこともありました(笑)

こうして友達と遊びながら、何においても先入観を持つことが間違いだと気が付き、いつの間にか何でも受け入れられるようになりましたよ。

その結果、海外発信のニュースやSNSにも興味がわき、嬉しいことに情報量が莫大に増えたんです。

例えば、日本のニュースだけ見ていても、偏りすぎていて怖いんですよね。誰かの意図があるようにしか考えられないです。

ニュースのキュレーションアプリなんかも、日本人にとって注目度の高いニュースがピックアップされることが多いので、物足りない。

今ならアメリカのニュースアプリなんかを入れておけば、ブレイキングニュースが、現地の人と同じタイミングで、リアルタイムでチェックすることができます。
SNSも同じように、世界のスタンダードな情報に触れるツールになります。

このように英語力が伸び、海外の人間関係が広がった結果、視野が広くなって海外から直接いろんな事実を知れるようになりました。

だからこれからの時代は、英語は必須です。こうした日常でも、大学生時代の留学経験が活きてきます。

留学すると、生き方そのものが変わる

自分の意志で、日本に住んでますか?

数か月も海外で生活をしていれば、それまで全く海外経験がなかったという人でも、次第に新しい生活に慣れてきます。

多くの場合、日本人にとってはそれだけでも大きな自信になりますし、海外での生活ができること自体が、その後の自分のキャリアや人生の可能性を広げてくれます。

考えてみてください。少なくとも生活圏が日本という限られた場所から、グローバルな英語圏にまで広がりますよね?

僕にとってこの差は大きかったです。おかげで日本での生き方そのものが、だいぶ変わったように感じました。

具体的には、「世界のどこでも生きていけるんだ」という自信がついたことで、留学後に日本で暮らすことを選んでも、「自分の意志で日本を選んだ」という積極的な選択になりました。

また仕事面に関しても、僕はフリーランスとしてAdobeCreativeCloudとShutterStockから仕事をもらってます。これも英語でやり取りができたからです。

このように留学経験を通して、自由な生き方が広がっていくといった実感があります。

大学生のうちしか、留学のチャンスはない

僕は留学のために、1年間の休学をしました。研究室の教授にも、同期の友達にも止められましたが、それでもアメリカに行くことを決意。

そこで僕の大学生活は完全に変わりましたね。

留学前まではとにかくバイトと、遊ぶことしか考えてないような不真面目な学生だったのですが、帰国してからは時間の使い方が圧倒的に変わりました。

というのも、自分に武器がないことを思い知ったからなんです。学生のうちに学べることを学ぶしかないと、肌感覚で悟りました。

理由は何にせよ、学生時代の留学は、僕にとって価値のある経験になりました。

義務教育からずっと続いてきたレールを自分の意志で外れてみると、人生の目的が見えてきますよ。

だから、大学生は留学に行くべきなんです。社会人になって身動きが取れなくなる前に。

チャンスは今しかないです。

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