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【WordPress】Advanced noCaptcha & invisible Captchaの設定方法【スパム対策プラグイン】

こんにちは、yuji(@yuji_invest)です。
このブログでは、WordPressとアフィリエイトのノウハウについて詳しく解説しています。

Webサイトをスパムから守りたいです。
Advanced noCaptcha & invisible Captchaの設定方法を教えてください。

以上のような、WordPressのスパムブロックプラグインに関する質問にお答えします。

この記事の内容
・Advanced noCaptcha & invisible Captchaとは?
・Advanced noCaptcha & invisible Captchaの設定方法
・Contavt Form 7でreCaptchaを有効にする方法
・reCaptchaのバッジを非表示にする方法

この記事では、WordPressのセキュリティ系プラグイン「Advanced noCaptcha & invisible Captcha (v2 & v3)」の設定方法をまとめました。

reCaptchaはセキュリティの精度が高く、不正ログイン防止やスパムコメントなどのセキュリティ対策はこれ1つでOKです。

「ブログを安全に運営したい!」という方は、簡単に設定できるので是非導入してくださいね。

Advanced noCaptcha & invisible Captcha (v2 & v3)とは?

Advanced noCaptcha & invisible Captcha (v2 & v3)

Advanced noCaptcha & invisible Captcha (v2 & v3)は、ロボットによるスパムや不正ログインを防止できるプラグインです。

特徴はこちら。

Advanced noCaptcha & invisible Captchaの特徴
・Googleのアカウントがあれば無料で使える
・AIが判断するためチェックを入れるなどの手間がかからない
・ログイン/コメント/お問い合わせフォームなど、幅広く使える

このように、最新機能ではフォーム送信時のテストすらなくなり、高性能で使いやすいプラグインとなりました。

reCaptchaが使えるプラグインは他にもありますが、当ブログで使用していた「Invisible reCaptcha for WordPress」で不具合が起きてからはこちらに乗り換えています。
》Invisible reCaptcha for WordPressのエラーでログインできない場合の解決方法

ちなみに、セキュリティ系プラグインで有名なAkismetは商用利用の場合に料金がかかるので、コストの面でもreCaptchaがおすめです。

Advanced noCaptcha & invisible Captchaの設定方法

以下では、Advanced noCaptcha & invisible Captchaの設定方法を解説します。

1.まずGoogle reCaptchaにアカウント登録します。URLからアクセスして、右上の「v3 Admin Console」をクリックしてください。WordPressプラグインのGoogleRecaptchaの設定方法を解説

2.「ラベル」はブログ名などを付けてください。タイプには「v3」を選択して、ドメインを入力します。WordPress Invisible reCaptcha 設定

3.2か所にチェックを入れたあと「送信」をクリックします。WordPress Invisible reCaptcha 設定

4.これでGoogle reCaptchaの登録が完了。「①サイトキー」「②シークレットキー」が表示されるので、この画面は開いたままにしておきます。WordPress Invisible reCaptcha 設定

5.WordPress管理画面で「プラグイン」→「新規追加」を開きます。Advanced noCaptcha & invisible Captcha (v2 & v3)の設定方法

6.「Advanced noCaptcha & invisible Captcha (v2 & v3)」を検索して、「インストール」→「有効化」してください。Advanced noCaptcha & invisible Captcha (v2 & v3)の設定方法

7.「設定」から「Advanced noCaptcha & invisible Captcha」に進みます。Advanced noCaptcha & invisible Captcha (v2 & v3)の設定方法

8.reCAPTCHA typeは「v3」を選択して、先ほどの「①サイトキー」「②シークレットキー」をそれぞれコピペします。Advanced noCaptcha & invisible Captcha (v2 & v3)の設定方法

9.続いての項目は、以下の6つを選択するのがおすすめです。Advanced noCaptcha & invisible Captcha (v2 & v3)の設定方法

上から順に、

・ログインフォーム
・登録フォーム
・マルチサイトのログインフォーム
・パスワードを忘れた時のフォーム
・パスワードをリセットするときのフォーム
・コメント投稿時のフォーム

でreCaptchaを有効化します。
(※bbPress/BuddyPress/WooCommerceを利用中の方は、必要に応じてその他の項目も選択してください。)

10.その他の項目は初期設定のままでOKなので、最後に「変更を保存」をクリックします。Advanced noCaptcha & invisible Captcha (v2 & v3)の設定方法

11.これで設定は完了です。画面右下にreCaptchaのバッジが表示されるようになります。
Advanced noCaptcha & invisible Captcha (v2 & v3)の設定方法

12.「Akismet Anti-Spam (アンチスパム)」を削除します。
WordPress Invisible reCaptcha 設定

これで、Advanced noCaptcha & invisible Captchaの設定は完了です。

続いて、スパムを防止する重要な設定をまとめます。

Contact Form 7でreCaptchaを有効にする方法

Contact Form 7

Advanced noCaptcha & invisible Captchaは、Contact Form 7のお問い合わせフォームでも有効化できます。

まず、Contact Form 7の基本設定はContact Form 7の設定方法を参考に進めてください。

基本設定ができたら、Contact Form 7の編集画面で「送信」ボタンの前に以下のショートコードを挿入します。

ショートコード
[anr_nocaptcha g-recaptcha-response]

Advanced noCaptcha & invisible Captcha (v2 & v3)をContact Form 7で有効化する方法

「保存」をクリックして設定は完了です。

お問い合わせフォームの表示に変化はありませんが、これでreCaptchaを有効化できました。

reCaptchaのバッジを非表示にする方法

Advanced noCaptcha & invisible Captcha (v2 & v3)の設定方法

最後に、画面右下に常に表示されているreCaptchaのバッジを、非表示にすることが可能です。

Google公式によると、

・CSSでバッジを隠すことができる
・ただしreCaptchaブランディングを表示すること

というように規定されています。FAQ

手順は以下の通り。

1.まず、こちらのコードをCSSに追記します。

1-1.「外観」から「テーマエディター」に進み「style.css」を開きます。Cocoonヘッダーロゴデザイン
1-2.スタイルシートにコードをコピペします。Cocoonヘッダーロゴデザイン
スタイルシート入力時の注意点
・編集前に必ずスタイルシートのバックアップを取る
・編集するテーマが「子テーマ」になっていることを確かめる
・「@charset “UTF-8”;」から始まる部分(最初から入力されている内容すべて)は消さずに下に追記していく
.grecaptcha-badge {
    visibility:hidden;
}

2.続いて、reCaptchaを有効化しているページに以下のコードを表示します。(※こちらがreCaptchaブランディングです。)

This site is protected by reCAPTCHA and the Google
    <a href="https://policies.google.com/privacy">Privacy Policy</a> and
    <a href="https://policies.google.com/terms">Terms of Service</a> apply.

reCaptchaブランディングは、ユーザーの目に留まる位置に表示すればOKです。

ちなみに当ブログでは、以下の手順でフッターに設定しました。(※テーマはCocoonを利用しています。)

reCaptchaブランディングの記入方法

1.「Cocoon設定」→「フッター」を開きます。reCaptchaブランディングの記入方法

2.クレジット表記の欄を活用して、「独自表記」にreCaptchaブランディングを挿入します。reCaptchaブランディングの記入方法

This site is protected by reCAPTCHA and the Google <a href="https://policies.google.com/privacy">Privacy Policy</a> and <a href="https://policies.google.com/terms">Terms of Service</a> apply.<br>
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3.コピーライトの上に表示させることができました。reCaptchaブランディングの記入方法

以上でバッジの非表示設定は完了です。

まとめ:Advanced noCaptcha & invisible Captchaでセキュリティを高めよう

この記事では、WordPressのセキュリティ系プラグイン「Advanced noCaptcha & invisible Captcha (v2 & v3)」の設定方法を解説しました。

reCaptchaは、

・動作の重たいAkismetよりも使いやすい
・セキュリティの精度が高い
・様々なフォームで有効化できる

という優れものなので、ブログを安心して運用したい方は導入してみてくださいね。

また、その他のおすすめプラグインは以下の記事で紹介していますので、是非ご覧ください。

》WordPressのおすすめプラグイン8選【設定手順と使い方を解説】

この記事が少しでもお役に立てたら幸いです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

》【最新】SEOに強いおすすめWordPressテーマ16選
》【保存版】ブログ初心者が月5万稼ぐまでの全手順を解説

コメント

  1. タイスケ より:

    いつも参考にさせていただいています。
    本記事でバッジを消すところまでは完了しましたが、ブランディングをクレジットに記載し保存をクリックすると「403 Error 現在、このページへのアクセスは禁止されています。
    サイト管理者の方はページの権限設定等が適切かご確認ください。」となってしまいます。
    対処法をご存知でしたらご教授ください。
    よろしくお願い致します。

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