社会人の英語学習

「英語を勉強して意味あるの？」という疑問に、留学経験をもとにメリットをまとめました。僕の英語はヒヨコレベルですが、その程度話せるだけで人生は変化しました。何より「小さい努力を続けられた」という経験が、自身になります。

「何年も英語を勉強してきたのに、未だに話せるようにならない」という感覚は、日本人特有の悩みです。そして実際に、英語に挑戦したほとんどの人が挫折したり、伸び悩んでいるのが現実です。そこでまずは弱点を理解するのが大事です。

個人で成長していくためには、英語の情報源から直接学んでいくというのがベストな選択です。例えばプログラミングを勉強するときも、英語で調べることができれば、最新知識が身に付きます。日本語化されていない情報に価値があります。

僕の当時のバイト先では、インバウンド向けの免税を推していました。そこで店長に英語ができることをアピールすると、高級ブランドの売り場を任されることになり、英会話スキルというちょっとした差異を武器に、昇給しました。

現在SNSはテレビ・新聞・ネットニュースより早い情報源になっていて、世界で起きているリアルな空気感をつかむためのツールとしてもはや必須です。英語の練習をしつつ、外国人との繋がりを持てるといった強みもあります。

「映画を見るなら、字幕か吹き替えか。あなたはどっち派？」といった字幕・吹替え問題についての結論です。僕は大学生時代に1日1作品以上は必ず洋画を見ていました。字幕・吹替えそれぞれの良さがあるので、メリットとデメリットを比較します。

この記事では『英語で年収を上げる方法』と『ビジネス英語の習得方法』について解説します。ビジネス英語の基礎を抑えることが出来れば、個人でも海外から仕事を受注することができます。これからの時代に必要な力です。

「今の自分を変えるきっかけが欲しい。」という人向けの記事です。僕は大学在学中にハワイに留学しました。人の価値観は簡単には変わりませんが、海外での生活では時間をかけて人生を考えるヒントにはなります。

アメリカ留学後の国際恋愛の思い出について書いてみました。当時の僕のTOEICは250点でしたが、英会話力にはまったく自信がなかったものの、少ない語彙で気持ちを伝える練習をして、帰国後にアルゼンチン出身の彼女ができました。

僕は1年間でTOEICを250点→600点近くまで上げることが出来ました。正しい勉強法を知れば、最短距離をいくことが可能です。この記事では「義務教育で英語が上達しなかった」という人向けに、新しい英語学習方法をまとめました。