【10分で1冊読める】フライヤーを使ってみた感想【本の理解には向いてないけどすごい役立つ】

読書が人生を変える Audible

こんにちは、yujiです!

「……本の要約サイト『flier(フライヤー)』が気になるけど、本当に10分の要約で1冊まるまる理解なんてできるの?

このような質問に答えます。

結論から言うと、フライヤーを聴いただけでは本の内容は理解できません!

フライヤーを読むと、作者が言いたいことは大まかには伝わりますが、どうしても『10分前後』という時間制限の中では限界があります。

僕の大好きなフライヤーに期待できるのは、あくまで「要約」なのでその強みを活かす目的で使えば、めちゃくちゃ便利なツールです!

この記事では、そんなフライヤーを1か月聴き続けた感想と、フライヤーの正しい使い方をまとめたいと思います!

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実際のところ、『要約』はぎりぎり合格点レベルです。

内容はわかるけど、なんだか物足りない……。

フライヤーの要約は、まとめると以下のような特徴があります。

flierの要約
・作者が伝えたい重要な部分は、きちんと抑えられている。
・1冊10分なりの要約として、最大限の情報量が詰まっている。
・面白味や衝撃感は薄れるけど、本全体をまんべんなく丁寧にまとめてくれている。

このように、網羅的で本当にきれいな要約です。なので読んでいると「なるほど、うんうん」とスラスラと理解が進んでいきます。

ただ、フライヤーの要約は、きれいすぎて何も残らない感じ……

なので、「おっ、いい考え方だ。」とピンと来ても心が動かないので、行動には繋がらず。同時に「本の内容を覚えているかどうか」でいうと、あまり記憶に残らないんじゃないかなぁと感じます。

というのも、自分にとっての新しい知識や新しい考え方は、その理論の周りにある「例え話」や「様々な言い回し」を一緒に消化するからこそ、深く理解できるし記憶に定着していると思うんです。

僕が思う「読む意味のある本」は、『読んですぐに自分の行動が変わる本」です。

「ぎりぎり合格レベル」とあえて上から目線で言ったのは、僕が勝手に期待していたような『魔法のような要約』ではなかったということです。

「……まるで『1冊を10分で理解できる!』というようなサイトばかりだったので、期待しすぎていました。」

とはいえ僕が率直に感じたことは、「……10分でよくまとめたなぁ。」という印象です!

フライヤーのレビューについて検索してみると比較的高評価が多く、「要約の質が高い!」と評判です。実際に、僕が読んだ『ライフシフト』『ホモデウス』は、すごくきれいにまとめられていました!全体の論調にも全く間違いはありません!

しかし当たり前ですが、情報量もたとえ話の数も、1冊の本よりは圧倒的に少なく、どうしても補いきれない部分が出てきます。個人的に好きだったたとえ話や、横にそれた話など、面白くてもすべてを『10分』にはまとめることは不可能ですよね。

なので断言すると『情報のインプット』のためには利用できません!

「……これを聴きまくったからと言って「ビジネス書を〇冊読んだ」と言う風にはカウントできないです。」

ただ、「だいたいこんなふうな流れ」ということはきちんと掴めるので、その強みを活かした使い方がすごく便利なんです!

「……次は、フライヤーの強みを活かした画期的な『読書法』を紹介します!」

フライヤーがめちゃくちゃ便利な理由。

本を読むときの補助的なポジションで大活躍してくれます。

フライヤーの強みは、1冊の分厚い・理解しにくい本でも、たった10分でさらっと理解できるところです。

flierの強み。
・作者が伝えたい重要な部分は、きちんと抑えられている。
・1冊10分なりの要約として、最大限の情報量が詰まっている。
・面白味や衝撃感は薄れるけど、本全体をまんべんなく丁寧にまとめてくれている。

このような点が、フライヤーの優れているところだと言えるんじゃないかと思います!

なのでフライヤーは以下のような人に役立ちます。

本を買おうか迷っている人
→『書店での立ち読み』や『Amazonなどでの試し読み』よりも質の高い情報が得られるので、ピンポイントで買うべき本がわかる。
これから本を読む人。
→「……ここはフライヤーで読んだなぁ」と本全体のポイントを押さえた状態で読書ができるので、自分が特に読みたいポイントがわかる。また、内容を整理しやすいので記憶に残りやすい。
本を読み終わた人。
→読み終わった後、数か月たって「……どんな内容だったっけ?」となったときに、10分で詳細を思い出せる。

このように、読むべきタイミングは常に『本』を読むのとセットです。

すべてとは言いませんが、本を読む前でも、読んだ後でも、どこかのタイミングでフライヤーを入れておくと理解の手助けになると感じています!

「本は最初から最後まで読む!」「すべての情報をひとつ残らず拾う!」ということが不可能なので、こうしてサマリーの手助けをしてくれる補助的なツールとして使えば、フライヤーにはすごく価値を感じることができます!

「……『読んだ気になる読書』を卒業して、『本当に身につく読書』にアップデートできます。」

なのでフライヤーの正しい使い道は、『10分で読んだ気になること』ではなく、『読書で得た知識をさらに強化すること』だと感じました!

フライヤーの正しい使い道
・本選び
・予習
・復習

このポジションでこそフライヤーの強さが出ます。

「……次は、フライヤーを登録するときに知っておいてほしいことを紹介します。」

選ぶべきプランは『フリー』か『ゴールド』の2択です。

「シルバー」はたぶん「ゴールド」を目立たせるための布石なので、無視してOKです。

フライヤーは、プランによって「読める冊数」と「料金」が設定されています。

3つのプラン
『フリープラン』
・『シルバープラン』
『ゴールドプラン』

『フリープラン』では、20冊の要約が読めます。

フリープラン20冊の中には「これ無料でいいの?」という目玉商品がいくつもあって、名著揃いの豪華なラインナップです!

登録すればすぐに無料で読めるので、とりあえずフライヤーがどんなサイトなのかを確認したい人向けに作られています。

「……ほんとにこれだけでも読む価値があります!!」

『ゴールドプラン』では、全2000冊の要約を何冊でも読めます。

これに付け加えて最新本が毎日1冊ペースで追加されるので、『ゴールドプラン』は強化され続けます。

それに対し『シルバープラン』では、自分で購入できるのは全体からのたった5冊のみ……。要約を知りたいのに「選んでみたけどなんだか違った。」なんてことになりかねませんし、フライヤーの良さが活かされません。

また、面白い本をどんどん発掘していくと、1冊あたり10分なので、5冊でも50分。こうして時間に換算すると、1日の通勤・通学時間で5冊の枠をすべて使いきってしまいます。

「……そして『シルバープラン』で10分要約のすばらしさを知った人は、必ず『ゴールドプラン』が欲しくなります。」

そもそも、上で説明したように、『1冊まるまる読みたい本を探すための手段』『読書の”おとも”としての利用』を考えるなら、なおさら選択肢は広い方がいいです。

なので、僕としては『シルバープラン』にする理由はないので、おすすめするなら『フリープラン』もしくは『ゴールドプラン』のどちらかです!
>>【flier】『フリープラン』のラインナップの質が高すぎる……。

結論、フライヤーを聴いただけでは本の内容は理解できないのですが、補助的に使いつつ、読書を効率化できます!

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