スキマ時間を使って英語の聞き流しをしたいです。
無料で聞ける教材はありますか？
以上のような、英語の聞き流しについての質問にお答えします。
- この記事の内容
本記事では、英語教材の「スピードラーニング」を無料で聞く方法を解説しました。
スピードラーニングは、350万人が体験したリスニング英会話教材です。
スピードラーニングは合計20万円するCD教材でしたが、現在はaudiobook.jpアプリを使えば0円で聞くことができます。
「英語を話せるようになりたい…」という人にピッタリのサービスなので、ぜひ無料で利用してみてください。
スピードラーニング英語とは？
スピードラーニングとは、聞き流すだけで英語が上達する「リスニング英会話教材」です。
これまでに350万人の方に利用された実績があり、実際に使った人の口コミはとても良いようです。
現在はLUNACAREショップにて1巻～48巻までを購入可能。
1巻あたり4400円（全巻揃えると21万円）と少し高めですが、それだけ優秀な教材ということですね。
スピードラーニングの特長とは？
スピードラーニングは、2種類の音声でチャプターが構成されています。
- 英語→日本語
- 英語のみ
まず「①英語→日本語」では「短く区切った英語→日本語訳」の順で音声が流れるので、意味を確認しながら英語を聞くことが可能です。
そして内容を覚えたら「②英語のみ」の音声で「英語を英語のまま」理解できるようになります。
以上を日常的に繰り返すことで、実用的な英会話が身に付きます。
スピードラーニングを実際に聴いてみた感想
スピードラーニングを実際に聞き流してみたのですが「長く続けてみないと分からない」というのが正直な感想です。
英語聞き流しの効果の有無について言うと、ただ聞き流しているだけではもちろん英語は習得できません。
というのも、英語学習はひとつひとつの英単語や表現を記憶して、何度も口に出して学んでいくものだからですね。
ちなみに留学経験のある僕としては、
- BGMのように聞き流すなら、効果はかなり薄い
- しかし、自分のレベルにあった英語を時間をかけて聞きこむなら効果は高い
というような印象です。
スピードラーニングおすすめの使い方
英語の聞き流し教材は、自分でも反復して発声することで効果が高まります。
- 自分の発音を修正する。（リピーティング）
→自分の発音と英語音声で違う部分があれば、苦手な部分を練習する
- 英語音声を聞きながら同時に読み上げる。（シャドーイング）
→英語の内容を理解して、すらすら話せるまで何度も繰り返す
スピードラーニングの場合、英語の内容は「①英語→日本語」の音声で理解できるので、あとは「②英語のみ」の音声を使い倒すのがおすすめです。
特にリピーティングでは、細かく区切って練習するのが「赤ちゃんが言葉を覚える流れ」と似ているので、繰り返すことで必ず英語が上達します。
以下では、スピードラーニングを無料で聞く方法を紹介します。
スピードラーニング英語を無料で聞く方法
audiobook.jpアプリでは、21万円分のスピードラーニング教材を14日間無料で聞くことができます。
（※無料期間のみの利用もOK。14日以内にアプリを解約するとお金は一切かかりません。）
- audiobook.jpの使い方
-
- アプリをダウンロード
- 無料体験を申し込む
- スピードラーニングを聴く
①アプリをダウンロード
まずは、アプリをダウンロードして会員登録をします。
１．アプリをダウンロードします。
》audiobook.jpアプリはこちら
２．アプリを起動して「新規会員登録をする」に進みます。
３．情報を入力して「会員登録」をタップします。
②無料体験を申し込む
次に、無料体験に申し込みます。
１．アプリ上部の「14日間無料で聴き放題プランを試す」をタップします。
２．「年割プラン/月額プラン」を選択します。
※アプリ内課金に進みますが、無料体験のためここでは決済されません。
３．無料体験の申し込みが完了します。
③スピードラーニングを聴く
続いて、スピードラーニングをダウンロードします。
１．アプリ右上の検索マークをタップします。
２．「スピードラーニング」を検索します。
３．「スピードラーニング英語」をタップします。
４．「ダウンロードして聴く」をタップすると、スピードラーニングが再生されます。 
以上の簡単な手順で、スピードラーニングを視聴できます。
audiobook.jpアプリでスピードラーニングを聞こう
この記事では、スピードラーニングを無料で聞く方法を解説しました。
audiobook.jpアプリは14日間の無料体験があるので、スピードラーニングを0円で利用できます。
数日間利用するだけでも効果はあるので、少しだけでも英語の上達を体験してみてください。
この記事が少しでもお役に立てたら幸いです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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