【Googleアドセンス】「CCPAに準拠して収益を確保」の通知を解説【プライバシーメッセージ設定方法】

CCPAプライバシーメッセージの設定方法

こんにちは、yujiです。
このブログでは、WordPressを使ったブログ運営について詳しくまとめています。

グーグルアドセンスのホーム画面に「CCPAに準拠して収益を確保」という通知が表示されました。
何をすればいいのかわからないので、詳しく教えてください。

以上のような、グーグルアドセンスユーザーの質問にお答えします。

通知の詳細は以下の通りです。

CCPA

「CCPAに準拠して収益を確保」
新しいプライバシーメッセージを使用すると、CCPAプライバシー法に準拠して収益を維持できます。

このように「関連する新機能」として、重要なお知らせが表示されています。

そこでこの記事では、CCPA法の解説と、プライバシーメッセージの設定方法を詳しくまとめます。

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【解説】CCPA法とは?

まずは、CCPA法とその対策について詳しくまとめていきます。

CCPAの詳細情報

CCPA法(カリフォルニア州消費者プライバシー法)とは、消費者のプライバシーに関する法律です。

CCPA法の概要
・消費者は、企業が収集している個人情報を削除する権利、オプトアウト(情報収集を停止)する権利などが認められる。
・対象となる消費者は、アメリカのカリフォルニア州の居住者。
・対象となる企業は、年間総収入が2500万ドル以上などの条件を満たした大企業。

このように、GAFAなどの巨大IT企業が個人情報を収集し、支配を強めていくことを懸念した法律だと考えられます。

詳細情報:https://oag.ca.gov/privacy/ccpa

日本のサイト運営者への影響は?

日本でウェブサイトやブログを運営している方への影響は、以下の通りです。

・カリフォルニア州からのサイト閲覧者に対し、CCPA法に沿った個人情報の取り扱いをしなければいけない。

つまり、カリフォルニア州在住と判断されるサイト訪問者には、グーグルアドセンスなどでターゲティング広告を表示する場合に、許可をとらなければいけないということです。

とはいえ、こちらは大企業でもなければ、カリフォルニア州の消費者をターゲットにしているわけでもないので、今すぐには影響はないと言えます。

しかし、カリフォルニア州で導入された制度なので、今後の世界のスタンダードになっていくという可能性が高め。
そのため、一応対処しておくのが無難かと思われます。

具体的な対策方法は?

グーグルアドセンス利用者は、以下のように対処することができます。

・カリフォルニア州からのサイト閲覧者に対し、個人情報の扱いに対する選択肢を提供して、選んでもらう。

このように、サイト閲覧者が「個人情報の販売を拒否します」という意思表明ができるように、環境を整えればOKです。

【簡単】CCPAプライバシーメッセージの設定方法

グーグルアドセンスの設定で、カリフォルニア州からアクセスしたユーザーに対し、CCPAプライバシーメッセージを表示できます。

詳細情報:https://support.google.com/adsense/answer/9930431

CCPAプライバシーメッセージとは?

グーグルアドセンスccpaプライバシーメッセージとは?

グーグルアドセンスccpaプライバシーメッセージとは?

このように、カリフォルニア州在住のサイト閲覧者のみに対し、画面下に「個人情報を販売しない(Do Not Sell My Personal Information)」リンクが表示されます。

ポップアップで「Opt out」を選択すると、消費者は個人情報を守る意思表示をすることができます。
(※該当ユーザーには、パーソナライズされていない通常広告のみが表示されるようになります。)

CCPAプライバシーメッセージの設定方法

以下では、設定方法を解説します。

設定内容
・1クリックで設定可能。
・コードを追加する必要はなし。

このようにグーグルアドセンスでは、比較的簡単にCCPAプライバシーメッセージの設定ができます。

まず、グーグルアドセンスを開きます。

グーグルアドセンスccpaプライバシーメッセージ設定方法

トップ画面から「広告」をクリック。

グーグルアドセンスccpaプライバシーメッセージ設定方法

広告のサマリー画面から「編集」リンクをクリックします。

グーグルアドセンスccpaプライバシーメッセージ設定方法

広告設定のプレビューが表示されるので、「その他の機能」をクリック。
CCPAのプライバシーメッセージを「ON」にします。

グーグルアドセンスccpaプライバシーメッセージ設定方法

プレビューが更新され、画面下に「個人情報を販売しない(Do Not Sell My Personal Information)」リンクが表示されます。

グーグルアドセンスccpaプライバシーメッセージ設定方法

最後に「サイトに適用」をクリック。

グーグルアドセンスccpaプライバシーメッセージ設定方法

広告のサマリー画面に戻ると、「変更を保存しました。サイトに変更が反映されるまでに最長で1時間ほどかかることがあります。」と表示されます。

以上で、CCPAプライバシーメッセージの設定は完了です。

※メッセージ内容の詳細を編集することもできますが、基本的にはデフォルトのままでOKです。

グーグルアドセンスでの個人情報の取り扱いについては、これからも制度が更新される可能性が高いです。
なので今後も、このブログでも解説していきたいと思います。

グーグルアドセンスについては、以下の記事でも詳しく解説しています。

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この記事が少しでもお役に立てたら幸いです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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