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Googleアドセンス審査に落ちたら見直すべき15個のポイント【通らない理由とは?】

Googleアドセンス審査に落ちたら改善すべきポイントを紹介

こんにちは、yuji(@yuji_invest)です。
このブログでは、WordPressとアフィリエイトのノウハウについて詳しく解説しています。

Googleアドセンス審査に落ちてしまいました。
合格するための改善方法を教えてください。

以上のような、Googleアドセンス審査に合格したい方の質問にお答えします。

Googleアドセンス審査に不合格の場合、以下のようなメールが届きます。

Googleアドセンスの不合格通知メール「アカウントの承認を受けるには、問題を解消していただく必要がございます」

この場合はGoogleアドセンスにログイン後、不合格理由を確認することができます。

Googleアドセンス審査は年々厳しくなっており、適当に作られたブログでは合格することがほぼ不可能となっています。

しかし、最低限のポイントさえ押さえていれば、ちゃんと合格できることも事実です。

そこでこの記事では、Googleアドセンス審査に落ちたときに見直すべき15個のポイントについて解説します。

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【重要】Googleアドセンス審査に落ちたときの対処法

Googleアドセンス審査に落ちたら改善すべきポイントを紹介

Googleアドセンス審査に合格できなかった場合は、こちらの手順で再審査に挑戦しましょう。

再審査までの流れ
①通らなかった原因を『Google目線』で考える
②疑わしい場所を修正する
③すぐに再審査に挑戦

Googleアドセンスの審査の目的は、Googleが「広告配信に適したサイトかどうか」を確認するということです。

そこで大切なのは『Googleに信頼されるためのサイト作り』です。

この記事では、正しく評価を受けられるための15個の改善点を紹介しているので「これが足りていないかも…」というものをピックアップして、丁寧に修正してください。

※「必要ない」といわれているものもありますが、これからブログを運営していくなら対応すべき内容なので、今のうちに改善がおすすめです。

再審査までにどれくらい期間を空けるべき?

Googleアドセンス審査に再挑戦する場合、期間は空けなくてもOKです。

「2週間あけた方がいい」と言われていますが、自分が修正できたと思ったタイミングで問題ありません。

Googleアドセンスの審査は何回でもチャレンジ可能なので、サイトが納得のいく状態になれば再申請できます。

以下では、

・記事内容について改善すべきポイント9個

・サイト構成について改善すべきポイント6個

についてまとめます。

記事内容について見直すべき9個のポイント

Googleアドセンス審査に落ちたら改善すべきポイントを紹介

ここからは、Googleアドセンス審査に合格するための『記事』に関する改善点を紹介します。

記事の修正ポイント
①禁止コンテンツが入っていないか再確認する
②YMYLについての話題を避ける
③著作権に関わるコンテンツを避ける
④オリジナル性のある文章を書く
⑤10記事以上公開する
⑥1記事1000文字数以上で書く
⑦カテゴリーを減らす
⑧記事タイトルを修正する
⑨アフィリエイトリンクを減らす

この中で可能性のある部分をしっかり修正しておくと安心です。

詳細を以下でまとめます。

①禁止コンテンツが入っていないか再確認する

Googleアドセンス審査では、アドセンスポリシー(Googleの方針)に違反していないことが絶対条件です。

具体的には、以下のようなブログにはアドセンス広告の掲載が禁止されています。

制限コンテンツ
・アダルト
・誹謗中傷
・著作権
・無断転載
・危険
・暴力
・法律違反
・詐欺
・アルコール
・タバコ
・薬物
・ギャンブル
・武器

このようなコンテンツは、Googleが不適切だと判断します。

「お酒を飲みながら料理を楽しんでいます!」などの表現でもNG判断される場合があるので、気を付けたいポイントです。

制限コンテンツの詳細はこちらに明記されています。
Google サイト運営者 / パブリッシャー向けポリシー
Google サイト運営者 / パブリッシャー向け制限コンテンツ

②YMYLについての話題を避ける

YMYLとは「Your Money or Your Life」の略で、読者のお金や健康に影響を与えるコンテンツのことを意味します。

以下のような内容の記事はGoogleが慎重に取り扱っている分野なので、専門家以外が書くと不合格になりやすいです。

YMYLジャンル
・金融
・投資
・不動産
・美容
・健康
・子育て
・病気

このような方向で記事を書いている場合、該当した記事を非公開にするなどの対応が必要です。

※YMYLの分野は、今後もSEOなどで伸び悩む可能性が高くなります。

③著作権に関わるコンテンツを避ける

Googleアドセンスのポリシーでは、著作権に関する厳しい基準があります。

例えば、マンガやアニメの感想をまとめていてキャラクター画像が少し表示されるような場合でも、Googleアドセンスの判断次第で著作権違反の対象になります。

また、ネット上で探してきた画像にも著作権があるので、フリー素材を使うのがおすすめです。

この他にも「芸能人の写真」や「人気アーティストの歌詞」などにも注意が必要です。

④オリジナル性のある文章を書く

Googleは、独自性のあるページを評価します。

そこで特に注意することは「無断引用」や「コピペ」です。

もちろん他サイトの無断引用は禁止ですが、思わぬ部分でコピペ認定されることもあるので、以下のように対応してください。

独自性に関する注意点
・自分の経験談を挟む
・サイト内で同じ記事を作らない
・定型文を使わない
・引用元を明記する

このように、表現を意識することでGoogleから正しい評価を受けることができます。

また『ブログに何を書けばいいのかわからない』という悩みを持っている方には、以下の記事で4つの解決策をまとめています。オリジナル記事が思うように書けない方は、是非ご覧ください。

ブログに何を書けばいい?初心者の悩みを解決する4つのポイント

⑤10記事以上公開する

Googleアドセンス審査に合格するためには、質の高いコンテンツを10記事は書いていることが大切です。

審査に落ちたときに10記事に満たない場合は、厳選した内容でのみ10記事を書いてください。

記事数を増やせばいいわけではないですが、Googleアドセンスの審査に通るには「ユーザーに有益な情報」を一通りまとめていることが重要です。

『記事の書き方がわからない…』という方には、以下で文章の書き方を詳しく解説しています。

ブログ記事の文章構成の考え方

※完全に再現できなくてもいいので、参考にする程度でOKです。

【具体例あり】ブログの文章構成を考える6つの手順

⑥1記事1000文字数以上で書く

Googleアドセンス審査に合格するためには、誰かの役に立つ記事を書いていることが重要です。

読者に役立つ情報をまとめるためには、基本的に500~600文字では足りません。

また、文字数が少ないと、他サイトの内容と類似性が高くなる可能性も増えてしまいます。

そのため、文字数が足りない場合は、読んだ人の生活が少しでも良くなる内容を付け加えましょう。

読者に役立つ情報のまとめ方
・丁寧な説明を付け加える
・読みやすい文章に書き換える
・新しい情報を追加する
・問題の解決策をまとめる

このように、価値のあるコンテンツを探していくと自然と文量が増えます。

※1000文字に満たない記事(読者が何も得られないページ)は非公開にするなどでも対応できます。

⑦カテゴリーを減らす

Googleアドセンス審査に落ちたときは、カテゴリー分けを見直すことも効果的です。

Googleが好むのは『専門性の高いブログ』です。

そこで雑記ブログと特化型のブログを比較すると、専門性が高いのは特化型となります。

そのため、ブログ内の記事数が多い場合は、不要な記事を非公開にしつつカテゴリーを絞ることで対応が可能です。

また「未分類」カテゴリーもマイナス要素です。

全くカテゴリ分けしていない場合は利便性に問題があるので、読者がわかりやすいようにカテゴリー分けをして下さい。

⑧記事タイトルを修正する

Googleが記事を理解するときは、まずはタイトルで大まかに内容を把握しています。

そこで、記事タイトルでは以下のポイントを修正します。

記事タイトルの修正ポイント
・30文字以内で書く
・記事の内容を正しく表現する
・わかりやすい記事タイトルを付ける
・似たような記事タイトルを避ける

このように、タイトルが短すぎたり、同じような表現のタイトルばかりを付けていると、独自性のないコンテンツだと判断される可能性があります。

また文章表現として「最も」など誇大表現は好まれず、事実であっても不合格の原因になる場合があります。

詳しくは【具体例あり】ブログ記事のタイトルの付け方にて解説しています。

⑨アフィリエイトリンクを減らす

Googleアドセンス審査を受けている間は、他社のアフィリエイトリンクを控えるのがおすすめです。

(企業広告に不適切な表現があったり、不要なリンクと判断されないためにも、アフィリエイトは外しておくと安心です。)

アフィリエイトリンクは不合格の直接の要因ではないですが、外すことで合格できた人もいるので、対応しておくのがおすすめ。

以上の9個が、記事内容について見直すべきポイントです。

続いて、サイト構成について改善すべきポイントをまとめます。

サイト構成について見直すべき6個のポイント

Googleアドセンス審査に落ちたら改善すべき、サイト構成に関するポイントを紹介

ここからは、Googleアドセンス審査に合格するための『サイト構成』に関する改善点を紹介します。

サイト構成の修正ポイント
①プライバシーポリシーを作成する
②お問い合わせフォームを設置する
③運営者情報を載せる
④サイトマップを作る
⑤アクセス解析ツールを使う
⑥ヘッダーメニューを設置する

詳細を以下でまとめます。

①プライバシーポリシーを作成する

Googleアドセンス審査では、サイトの信頼性も重要な評価基準となっています。

そこで、プライバシーポリシーページを掲載することで、運営体制が整っていることをアピールできます。

※プライバシーポリシーは、ブログ内の個人情報に関する取り決めです。アドセンス審査に合格後は必須項目になるので、今のうちに作っておくのがおすすめです。
詳細情報:AdSenseヘルプー必須コンテンツ

プライバシーポリシーの書き方について、以下で解説しています。

【Googleアドセンス対策】プライバシーポリシーと免責事項の書き方

②お問い合わせフォームを設置する

こちらもプライバシーポリシー同様に、サイトの信頼性に関わる項目です。

お問い合わせフォームは今後ブログを運営していくうえでも必要な部分なので、今から作っておくのがおすすめです。(※連絡先はSNS・ペンネームでもOKです。)

お問い合わせフォームの作り方は、こちらの記事で丁寧に解説しています。

【5分でできる】WordPressブログのお問い合わせフォームの作り方

③運営者情報を載せる

Googleは、情報発信者のプロフィールから信頼性を評価します。

Googleのサイト評価基準『E-A-T』では、以下のようなポイントが重要だとまとめられています。

Googleのサイト評価基準「E-A-T」
▶Expertise/専門性

サイト全体の分野が統一されている、情報が最新のものであるなど。
例えばブログを書く場合は、1つの分野に特化すると評価されやすいです。
▶Authoritativeness/権威性
記事が他サイトで引用されている場合などは、その分野で権威のあるサイトという評価がされます。
例えば行政機関や各省庁のホームページは権威性があり、必ず上位表示されています。
▶Trustworthiness/信頼性
コンテンツの内容がオリジナルで、発信者の身元が明かされていることが高評価につながります。
例えば健康に関わることであれば、医療従事者の書いた記事が高く評価されます。
詳細情報:Google General Guidelines

このように、ブログを書く際は「詳しい」ことがわかるプロフィールが必要です。

また、実名や連絡先は公開しなくてもOKです。

④サイトマップを作る

Googleのアルゴリズムは「サイトマップ」を使ってブログ全体を評価しています。

そのため、サイトマップを利用することで、ブログ内の情報をGoogleに正しく伝えることができます。

Googleがブログを確認しやすくなりブログ評価も上がるので、プラグインを使ってサイトマップを作成してください。

XMLサイトマップの作り方と送信方法を解説

⑤アクセス解析ツールを使う

Googleアドセンス審査には直接関係ない内容ですが、ブログを育てていくなら以下の2つのアクセス解析ツールは必ず入れておきましょう。

アクセス解析ツール
・Googleサーチコンソール
・Googleアナリティクス

Googleサーチコンソールは、サイトマップの送信に必要です。

また、どちらもGoogleが無料で提供しているので、ブログの品質を上げるためにも設定しておいてください。

使い方はGoogleアナリティクスとGoogleサーチコンソールの設定方法でまとめています。

⑥ヘッダーメニューを設置する

Googleアドセンス審査では、ユーザーの目線に立ったサイトの使いやすさが重視されます。

読者にとって使いやすいサイト構造を作るには、ヘッダーメニュー(画面上部のメニュー)の設置が効果的です。

この他にも、以下のような工夫をすることで、サイトの利便性を高めることができます。

サイトの利便性を高める方法
・記事に目次を設置する
・サイドバーにカテゴリーをまとめる
・フッターメニューにプライバシーポリシーを載せる

このように、ブログの見やすさを改善することができます。

以上の6個が、サイト構成について見直すべきポイントです。

まとめ:合格を目指すことで、ブログの質が上がります

この記事では、Googleアドセンス審査に落ちたときに見直すべき15個のポイントについて解説しました。

再度まとめると、このようになります。

記事の修正ポイント
①禁止コンテンツが入っていないか再確認する
②YMYLについての話題を避ける
③著作権に関わるコンテンツを避ける
④オリジナル性のある文章を書く
⑤10記事以上公開する
⑥1記事1000文字数以上で書く
⑦カテゴリーを減らす
⑧記事タイトルを修正する
⑨アフィリエイトリンクを減らす
サイト構成の修正ポイント
①プライバシーポリシーを作成する
②お問い合わせフォームを設置する
③運営者情報を載せる
④サイトマップを作る
⑤アクセス解析ツールを使う
⑥ヘッダーメニューを設置する

Googleアドセンス審査合格を目指すことで『ブログの質』は確実に上がります。

この記事で紹介したポイントの中から当てはまるものを改善して、Googleアドセンス審査に再挑戦してください!

また、審査合格後の流れについて知りたい方は、こちらの記事で経験談をまとめていますので、しっかり予習しておいて下さい。(※できる範囲で事前に設定を終わらせることもできます。)

【重要】Googleアドセンス合格後にやるべき6つの設定【広告の貼り方も解説】

また、Googleアドセンス申請後は、Amazonアソシエイトにも絶対登録してください。

初心者がアフィリエイトをする場合、最もよく売れるのがAmazonの商品です。

Amazonアソシエイトの報酬例は、以下の通りです。

Amazonアソシエイトの報酬例
・商品の紹介(売り上げの2〜10%)
・Kindle本の紹介(売り上げの8%)
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このように、Googleアドセンスよりも圧倒的に単価が高いです。

また、ユーザーが24時間以内にAmazonで購入したすべての商品が報酬対象になるという、とてもお得な仕組みとなっています。

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【審査承認されたので解説】Amazonアソシエイトの審査合格方法

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【簡単】セルフバック(自己アフィリエイト)の仕組みとやり方

WordPressを始めてすぐの方は、おすすめ初期設定を紹介しています。

【重要】WordPressブログ導入後、最初にするべき3つのこと

この記事が少しでもお役に立てたら幸いです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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